中村とうようIt's a good day to die
2011年 08月 27日
人生こういう始末のつけかたもあるのか、というか、老いるということを中村とうようはこういうふうに考えていたのか、というか、そんなことがいいことなのか悪いことなのか、許されるのか許されないのか、さらにいえば自分が起こした雑誌とはいえそこに死後こういうものを掲載させること自体がいったいどうなのか。
どれもこれも、おれにはよくわからない。
よくわからないから、とりあえず書き留めておく。
すくなくとも後味の良い内容じゃないから、ひとさまに勧めるようなものでもない。
後味のよくない、なんだか納得いかない「とうようズ トーク」ってのは過去いくつもあった。当たり前だけどそれとは違う後味の悪さ、納得のいかなさだ。
来月号で追悼特集をやるというから、もう1号はこの雑誌に付き合ってみる。
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ピピエコ
at 2011-08-28 09:19
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ミュージシャンばかりか、音楽評論家まで自殺しなくちゃならんのですかね?今野さんしかり、とうようさんまで。ミュージックマガジン、俺も買ってみます。
ところで、USBエネループにしました?楽でいいですよ。
ところで、USBエネループにしました?楽でいいですよ。
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god-zi-lla at 2011-08-28 17:25
なんだか、書いてあるとおりなのか、そうでないのか、人間てそんな理由で死ねるもんなのか、もっとほかにも何かあったのか、ちょっと自分の理解を超えてます。
そういう年齢になったら、わかることもあるんですかね。
USBエネループ、買ってあるんですけど、暑さで細かい工作やる気が出なくて(笑)
ちょっと暑さも落ち着いてきたので、そろそろやってみます。
そういう年齢になったら、わかることもあるんですかね。
USBエネループ、買ってあるんですけど、暑さで細かい工作やる気が出なくて(笑)
ちょっと暑さも落ち着いてきたので、そろそろやってみます。
by god-zi-lla
| 2011-08-27 07:12
| 音楽つか屁理屈すね
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Comments(2)