こんだはまたずいぶんと小さいのが到来(テラテックPHASE24)
2007年 11月 04日
それで臨時に同症状な隣のZYX通称「漆の小箱」(おれが勝手にそう呼んでるだけだけどさ)に乗っけてる重しを置いてみたんだもんね。まーふつーフォノイコとDACは同時に使わないかんね。
てなわけで「音と戯れる会」巡回試聴のデジタルインターフェースPHASE24到着。
モバイル用ということでとにかくちっちゃい。いわゆる普通のコンポサイズのAGI511のウッドケース天板に、ZYX(右端の赤いの)と並べてまだ余裕があるんだもんね。幅16.5センチ奥行き11.5センチってとこでしょうか。
サウンドハウスで買えば「衝撃価格」34,800円。サウンドハウスでは取り扱ってないようなので「衝撃価格」同士の比較はできませんけど、おれの常用のDA53の半分くらいの値段ですな。
この大きさとこの値段でいい音するんだったら、D/A、A/D両方ありでいろいろ使えるし、これでもいいよなあ。
きょうはこいつで遊ぼっと。
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pippinechoes
at 2007-11-04 21:35
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これって、アナログ入力できるんですよね?背面ポートが、どうなっているか興味あります。こんなに小さいとは思わなかったです。
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god-zi-lla at 2007-11-05 01:37
アナログ入力あります。D/A、A/Dどっちもいけます。
きょうは試聴というよりか、アナログ入力使ってすっかり遊んでしまいました。
きょうは試聴というよりか、アナログ入力使ってすっかり遊んでしまいました。
by god-zi-lla
| 2007-11-04 10:12
| オーディオもねぇ…
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Comments(2)