神はどーだっていいとこに宿る


by god-zi-lla

ふふふ、もちろんやる気まんまんなのさ。しかし

ふふふ、もちろんやる気まんまんなのさ。しかし_d0027243_20165248.jpg
さっき焼いたやつ。
いいとこまではきてるんだけどなあ。
準強力粉(タイプER)250グラム、水は175グラム、ドライイースト0.4グラム、塩3グラム。

クープは菜切り包丁で入れてます。
しばらくカミソリ刃のクープナイフってのを使ってみたんだけど、おれはやっぱ菜切り包丁のほうが断然いいわ。
ただし、よく研いであるやつに限るけど。

ERでも、粉に対する水の比率を70%まで落とすと楽勝な使い勝手だな。75%(=185グラム)とはぜんぜん違う。しかし焼き上がった味のほうは生地の見た感じや触った感じの状態ほどは差がない感じ。これだったら70%でもいいやって気がする。

自分でいうのもなんですけど、味にかんしていえば「シロートにしては」つう言い訳しなくてもいいセンまでじゅうぶん達してると思うんだけどね。

モンダイはクープですな。やっぱし。
Commented by matantz7 at 2009-09-15 12:58
この分だと、お互い、もうしばらく楽しめそうですね。
Commented by god-zi-lla at 2009-09-15 17:22
いやー、一筋縄ではいきませんねこれは。
しかしこのスンナリ思い通りになってくれないとこが楽しいんですよね。

でも前進してる実感はアリ。
Commented by matantz7 at 2009-09-15 18:14
僕は加水率70%ぐらいで楽にやることに決めましたから、まあ扱いやすくていいですね。0.4gのイーストだと相当大きな気泡が入りそうですね。

こちらは無理せず、時間を見て1gだったり2gだったり1.5gだったり、でも1g以下にはしないことにしました。粉もちょっと少なめの220gでやってます。
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by god-zi-lla | 2009-09-14 21:06 | 食いモンは恥ずかしいぞ | Comments(3)