神はどーだっていいとこに宿る


by god-zi-lla

しょっちゅう会ってて懐かしさのない人みたいな(Elvis Costello / Secret, Profane & Sugarcane)

d0027243_6394662.jpg
七夕ですけども、七夕にちなんだ食いモノってのはないんでしょうか。
そこいらへんに七夕ってお祭りがイマイチ盛り上がんない理由があるんじゃなかろうかと思ったりもするんだけどさ。

笹ってわけにゃいかんでしょーし。パンダじゃないんだから。
ぼたもち? そりゃ七夕じゃなくてタナボタ。

きのうはなんだかダルいなあと思いながら朝からバタバタしてたんだけども、午前中の家事が一段落したとこでいよいよ辛くなってきたもんだから、とうとうバタンとひっくり返って3時間ほど寝てしまったんでした。夜になって奥さんが熱計れというもんだから計ってみたら37.5度の微熱があって、おーこれはいかんわいとあらためて生姜シロップ飲んで早めに寝てしまいましたとさ。

なにはともあれ生姜シロップですな。

エルヴィス・コステロの最新アルバムですけどもT=ボーン・バーネットと作ったカントリー集。まあおれがこういう人の新作についてとやかく言うことはないのでなにも書きませんが、はっきりいって1年ぶりの最新アルバムって感じが全然せんもんね。

だっておれがここんとこ気に入ってよく聴いてたジェニー・ルイスのアルバムにコステロ旦那ゲストで1曲。かと思えばルシンダ・ウイリアムスの新作にも1曲お出まし。チャーリ・ヘイデン&ファミリーのアルバムでも1曲ご機嫌を伺っておりますね。

しかもどれも基本的にアメリカン・ルーツ・ミュージックの香りのする、とくにチャーリー・ヘイデンのアルバムにいたってはもう完全なカントリーアルバムだからさ。なんつうか待ちに待ったとかそういう感じがぜんぜんありませんね。あんまりあちゃこちゃにゲスト出演してるもんだからファンに飢餓感ないの。いいんでしょうか、こういうのって。

まあいいんですけどね。
じゃあ新作聴かないのかよって言われればそりゃ聴いてますしね。しかも楽しんで。
いやまあひとこと言いたいだけっちゃーだけなんだけどさ。
それにしてもなんかね。

あれですかね。このヘイデンのカントリー集に付き合ったこととこの新作の作風の間になんかかんか関連があったりするんでしょうかね。それともたまたま? なんかちょっと考えちゃうよね。

でもいいアルバムです。ナッシュヴィルのたいへんな人たちがバックでやってるんだそうですが、もったいないことにおれにはよくわかんない。だだまあ、あードブロもバンジョーもいいよなーなんて半分居眠りしながら聴いたりして、とにかくそのくらい心地よいアコースティックなアルバムではあるわけです。

なんだかんだいっても、コステロって人はうたを歌うのが好きなんだねえ。 
だから頼まれるとどこにでも顔出しちゃうのかねえ。

----------------------------------

Elvis Costello / Secret, Profane & Sugarcane
(UNIVERSAL UCCO-3012 CD 国内盤)
*ボーナストラックのルー・リード曲に惹かれて国内盤だいぶ高いのに買っちまった。
Commented by mono-mono at 2009-07-08 21:56 x
オオ!
新譜出てたのですね。
T=ボーン・バーネットとのカントリー集とはまた奇遇。
このコンビでの旧譜を入手し楽しんでるとこでした。
しかしコステロの旦那はワーカホリックというかコンスタントに出しますね。

ボーナストラック私も気になります。
ヴェルヴェッツっすかね。
Commented by god-zi-lla at 2009-07-10 15:46
ボーナストラックは「宿命の女」です。
ぜんぜん違う曲に最初はきこえましたけども(笑

mono-monoさんのブログ拝見しました。新作は「KING OF AMERICA」よりもさらに徹底してカントリーアルバムですね。徹底してっつうか、おれの耳には純粋にカントリーにしかきこえません(笑

それにしても「KING OF AMERICA」のジャケット。あらためて見ると非常にインチキ臭いっすねえ。なんかベイシーの「BASIE IN LONDON」のジャケットと共通するアヤシさが。
名前
URL
画像認証
削除用パスワード
by god-zi-lla | 2009-07-07 10:05 | 常用レコード絵日記 | Comments(2)