神はどーだっていいとこに宿る


by god-zi-lla

カテゴリ:Macとか、あれとか( 36 )

この夏のオーディオお買い物メモその1 だけど音質改善とはなんのカンケイもない_d0027243_08185286.jpg






で、これかよ、といようなモンでもありましょうが、おれとしたら大逡巡のすえのこれがこの夏最大級の買い物なのよ。

なにしろ最初にiPad買いたいなー、どうしようかなー、とウダウダ思い始めたのがブログのバックナンバーをひっくり返すと(ひっくり返すってのもヘンだけど)2010年のことなんでした。

コメント欄を見るとピピエコさんが買え買えとそそのかし「Newtonの再来」とまで叫んでいる。爾来10年弱。ここまでグズグズと「決められない」自分というものをホメてやりたいくらいなもんだ。

おかげでiPadはこの10年で驚くばかりの機能と性能を備えることになり、お値段はずいぶん下がった。

優柔不断は節約の遠い親戚。

エラいぞ、おれ。
なんつて。

まあ物欲はけっこうありますけど別段新しモン好きというわけでもないので、iPad登場してほぼ10年。ようするに、ここへきてようやくiPadにさせる「仕事」が出てきたから買う気になったわけだ。

写真上はAudirvana Plusのリモコンアプリ〈A+ Remote〉。Mac miniにインストールしてあるAudirvana Plus本体をWi-Fi経由で操作して音楽ファイルの再生をする。

このリモコンアプリをiPhoneに入れて、それなりに便利に使ってきた。しかし、なにせ表示が小さくて狭っ苦しい。ハッキリいって老眼にはかなりシンドイ。そもそもこのリモコンアプリだってiPhoneじゃなくてiPadで使うのを想定してるんでしょうから、ムリな使い方してるおれが良くないんだろうけどさ。


この夏のオーディオお買い物メモその1 だけど音質改善とはなんのカンケイもない_d0027243_12473039.jpg


こんな感じだから、見た目は悪くないんだけど実際使うとちょっとツラい。老眼なうえにトシのせいでブキッチョになってるし、そもそも指が太いから手元が狂って別のアルバムにタッチしたりはしょっちゅうですしね。

もうひとつの写真は〈FileMaker Pro〉で作ったCDのデータベース。これは以前のエントリで書いたようにMacのOSをモハーヴェにしたらFileMaker Proが起動しなくなったので、iOS専用のフリーアプリ〈FileMaker GO〉で開いてる。

FileMaker GOは新しいデータベースの開発・製作は出来ないんだけど、CDと料理レシピ、ふたつの既存データベースのデータを更新することは普通にできる。

おれはもう新しいデータベース製作なんかする気がないから、高いお金出してMac上で動く新ヴァージョンのFileMakerを入手する必要はないんだけど、さすがにiPhone上でCD探したり台所に立ってiPhone画面のレシピ見るのは、これまたけっこうシンドイ。それからデータの更新もなんか「裏ワザ」的なやり方だからホイホイホイってわけにもいかなくってね。

まあ、この先毎日ぶつぶつグチこぼして暮らすよりか、この際iPhoneより断然画面の大きいiPadを買やあどんだけ人生明るくなるかわからない。

なにしろ、先日なんかiPhoneでレシピ確認しながら料理してたら字が細かくて見えない。なんて書いてんだよー見えねーよー、なんつって手を拭いて老眼鏡かけてiPhoneの画面で調味料の分量確認して、なんてしてたら危うくナベ焦がしそうになったもん。

買えないお値段じゃないんだから、さっさと買えばよかったんだよな。

ちなみにコイツは〈第6世代〉と説明のついてたやつを、Appleのサイト「整備済み製品」コーナーでお安く手に入れたのであった。


by god-zi-lla | 2019-09-15 13:32 | Macとか、あれとか | Comments(0)
10年持ったぜ わははは(この笑いは)_d0027243_13212913.jpg




AirMac Expressというんである。

7月1日、パイロットランプが異常を知らせるオレンジ色で点滅してたから一旦電源を抜き再起動さしてみたもののやはり復帰しない。あーとうとう昇天してしまったか。それが右の少し薄汚れた丸っこいヤツでAirMac Expressの初期型なんであった。

そして、かねてより調達してあった新しいAirMac Expressを取り出して、いまさっきインストールしたとこだ。

ブログの古いエントリーを見てみると、右のAirMacをウチのWi-fiに組み込んだのが2009年1月のことだ。10年と半年、電源入れっぱなしでノートラブルで働き続けたってことだ。コンピューターの周辺機器としたら相当な長寿命といってもいいんじゃあるまいかしら。

ところで、アップロードしたそのエントリーにはすぐに何人かからコメントが付いて、人がせっかく大枚叩いて買ってうれしがってるとこに、すぐ壊れるだの、アップルタイマーだの、これがまあじつにご親切なことである。

おれはべつにそれを根に持ってたわけじゃなくて、さっきまですっかり忘れてたんだけどね。さてコイツはいったいいつ使い始めたのかとブログを遡って見てったらくだんの10年前のエントリーが出てきたわけだ。おれは忘れてもブログがちゃんと覚えてたんである。

見なきゃ、べつにこのエントリーを作るつもりもなかったんだけどさ。

というわけで、多くの皆さまよりありがたいご忠告を頂戴しておりましたAirMac Expressでございますが、このたび10年半にわたり元気で動き続けたあとメデタク天寿を全ういたしました。謹んでここに報告申し上げる次第でございます。

あらあらかしこ

ちなみにこの新しいほうのAirMac Expressも、もう製造されてない。つか、AppleはWi-fi機器を自分とこで作るのを少し前にヤメちゃったんだよ。

おれがそのことに気づいたときにはもう生産完了で、ホントは「母艦」のAirMac Extremeの最終型も欲しかったんだがすでにカゲもカタチもなく、Apple Storeに僅かに残ってたAirMac Expressの在庫を急いで手に入れたのが左のヤツなのであった(その翌日見たら、もうなかった)。

つうわけで、いまはもうApple純正の機材で自宅のWi-fiを構成することはできない。まあ、サードパーティー製でやればいいだけのことで実際問題困ることもないんでしょうが、そこはそれ、この30年ちかくの間、腐れ縁のようにApple製品を買い続ける古いMacユーザーとしての、一種の愛憎半ばするといっちゃあちいとばかし大げさではあるけど、まあそういうふうなキモチの反映だな。

おめーらホント勝手に次々新しいことをしちゃあ忠実なユーザー置いてけぼりにしてくれるよな、何度も何度も何度も何度も何度も何度も。

そういや、あのジョナサン・アイヴがとうとうAppleを去るんだってね。

トランスルーセントのあの丸っこいiMac。かなり欲しかったけど実物見に行ったら結構デカくて、あきらめた。その代わりといっちゃあナンだけど、同じ流れのデザインのiBookが数年後に出たときは買ってしまった(いまも仕舞ってあります)。

いっとう最初に新しいことをやるヤツだけが偉い。それをあとから商売にするヤツは、いくら稼ごうがただショーバイ人というだけのことだ。





by god-zi-lla | 2019-07-03 14:14 | Macとか、あれとか | Comments(3)
羊頭を掲げて苦肉の策、なんちて_d0027243_13510735.jpg





MacOSをヴァージョン10.14「モハーヴェ砂漠」にしたら、おれが日常的に使って重宝してるいくつかのアプリケーションの、これまた日常的に使って重宝してる機能のいくつかが(アプリケーションそのものは動いてるんだけど)うまく動かなくなって、ちょっと困ったことになっている。

だけどまあ、それは「困った」レベルだからなんとかその機能を使うのをガマンしたりしながら状況が改善されるのを待てばいいんだけどさ(どうもApple側に問題があるらしいんだけど)。

完全にお手上げになっちゃったのがひとつあって、しかもこれは金輪際どうにかなる可能性がない。

FileMaker Pro 12がこの砂漠では起動しなくなっちゃった。

あわてていろいろ確かめたのち、ファイルメーカー社のサイトを見てわかったのはこのヴァージョンがもう未来永劫〈Mojave〉とそれ以降のOSでは動く可能性がなくなったってことだけだった。

ガーンっていう音がおれの頭蓋骨のなかでたしかに響き渡った。
ベルリオーズの幻想交響曲第五楽章のあの弔鐘みたいのが。

もし従来どおり使いたければ現行ヴァージョンを使えという。アップグレード版で2万円以上する。しかしヴァージョンアップサーヴィスはとっくのとうに終わっちゃっている。なんとなればアップグレード版が買えるのはVer.15以降を持ってる人が対象で、おれのはVer.12だからおととい来やがれというような扱いなのであった。

ようするに以前アップグレードの案内があったときにおれがケチって何回かすっ飛ばしたからこうなっちゃったのよ。だからといって、いまさらフルヴァージョンのを買うと5万円近い。マジかよ。あのとき2万円ケチったばっかりに。

ところでFileMaker Proをおれは何に使ってるかっつうと、ひとつは料理のレシピのデータベース。これはある人がFileMakerの使い手に頼んで作ってもらったのを使わせてもらってて(もちろん有償で)、かれこれ10年近く便利に使ってると思う。

そして、そもそもが20年以上前、増え続けるCDのデータベースを作ろうと思い立ったのがFileMakerを使い始めるキッカケだったんだよ。たしか棚のCDの枚数が500を超えるころだったんじゃあるまいか。そのためにまだVer.3くらいで可愛いアプリケーションだったFileMaker Proのパッケージを買った。

それからマニュアルと首っぴきでFileMaker Proをいじりながら、ふた月以上も悪戦苦闘し続けてアルバムタイトル、メインの音楽家、ジャンル、収録曲、演奏者、レーベル、レコード番号、メディアの種類、それから通し番号つう九つのデータフィールドを持つカード型のデータベースを作った。

そして最初の500ぶん枚を入力したときにはすでに手持ちのディスクは千枚を超えており、千枚のデータが出来たときには1500枚のディスクが溢れ返っており、1500枚のデータを入力したころにはすでに二千枚を超すディスクで棚は満杯になってた。

で、いまデータ入力は2000枚ぶんまであと50枚というところで、FileMaker Pro 12がおれのMacBook Airで使えなくなった。ちなみにCDはたぶん2500枚を軽く超えていて棚にはとうに入り切らなくなって、そこいらじゅうに散乱しているのであった。

トホホだぜ。

ところでFileMakerにはFileMaker Proで作ったデータベースをMac上で動かせる(つまり開発環境はない)Bentoっていうアプリケーションがあったんだが、調べてみるとこれはとっくのとうに消えてなくなってる。んー、どうしたもんか。

と思案しながら首を投げてたときふとiPhoneの〈FileMaker Go〉で二つのデータベースを開いてみると普通に使えている。新しいデータをあのちっこい画面に入力してみるとこれもまた普通に入力できる。

入力できることは前から分かってたけど、なにもあんなちっこい画面でムリしなくてもMacでやりゃあいいことだから使わなかっただけで、つうことは〈FileMaker Go〉があれば少なくともiPhone上では今までどおり二つのデータベースの更新しながら使い続けることはできるわけだ。

しかしこの小さい画面ではなあ。ブラウズするだけなら一向にかまわないんだ。今だってCD棚の前でiPhone見ながらCD探したり台所でiPhone見ながら料理したりしてるんだから。けどデータ入力をやるのはなあ。

iPadを持ってれば多分そっから先のことを考える必要なんてないんだよな。あのくらいの画面サイズならなんとかなる。入力にはBlueToothのキーボード買ったっていいんだ。

だけどそんなモン持ってない。そのために買う? たしかにその手はある。買えばAudirvana Plusの操作もiPadでやるようにすればいい。でもなー。

なにしろこちとら自慢じゃないけど2万円のアップグレード代をケチって自分で自分を窮地に追い込んでるんだからさ。フルヴァージョンに5万円出すのもiPadに5万円出すのも、どっちもモッタイなくてヤだ。

で、たまたま子どもたちがやってきて晩メシを食ってるときにツラツラその話をしたら、父親のシミッタレぶりになかば呆れながら息子が、それって安いディスプレイをiPhoneに繋いでそこに画面出してBlueToothキーボードで入力すれば、そのほうが安いんじゃね? と言う。

おー、そういう手もあったか! そういえばユニバーサルプレーヤーの設定用に買った小さいディスプレイがあるじゃんか。設定用だから普段は繋いでもない。そしたらそれを使えばいいのか。息子がさらに、たしかiPhoneと外付けディスプレイのHDMIを繋ぐ変換ケーブルが市販されてるはずだと言う。なるヘソ。

つうわけで、もはや親が子どもに教えることなんてひとつもなくなって、逆になんでも子どもに教わるようになったんだなあなんてミョーな感慨にふけりつつ子どもたちが帰ったあとでいろいろ調べてみるとiPhoneの出力をHDMIに変換するケーブルはあるものの結構高くて、しかもネット上の評価を見てみると信頼性に欠けるところが大いにあるらしいんだな。

さてヒントはもらったものの、その高くてちょっとヤバそうなケーブルを買ったものか。

で、シミッタレはまた考えた。だったらiPhoneの画面をMacBook Airで見らんないのかよ。同期してるんだし、AirDropでBlueTooth経由でファイルやり取り出来るんだしさ。

調べてみると、そんなやり方があったのかという感じでさ。〈QuickTime Player〉を使う。

まずiPhoneをMacにケーブルで接続する。

それからQuickTime Playerを起動してファイルメニューから「新規ムービー収録」を選ぶ↓


羊頭を掲げて苦肉の策、なんちて_d0027243_11354159.jpg


そうすると通常は「FaceTime HDカメラ」がデフォルトで選択されてるから自分の顔が大写しになって驚く。

驚きがおさまったら操作パネル表示の赤丸の録画ボタン右横にある「∨」印をクリックすると「カメラ」の選択メニューに「FaceTime HDカメラ」のほかに「(自分)のiPhone」が表示されてるので、素直にこれを選ぶ。

するとアラ不思議、すぐデスクトップにiPhoneの画面が表示される↓

羊頭を掲げて苦肉の策、なんちて_d0027243_11440171.jpg

おー、もしかして知らなかったのはおれだけかもしれないけど、これで勝ったも同然じゃん!

で、そのまま〈FileMaker Go〉からCDのデータベースを開いてみると↓


羊頭を掲げて苦肉の策、なんちて_d0027243_11464376.jpg

おー、これで十分じゃないか。カード部分を拡大したけりゃiPhone画面を指でグワっとやってやりゃあ大丈夫。

あとは安いBlueToothキーボードを買ってiPhoneとペアリングすればオッケー。
それが冒頭の写真なり。

つうわけで、Macでやるのと同等とまではいきませんけど、これで十分実用になるってことがわかった。ちなみにかかったコストはBlueToothキーボードの二千円弱のみ。ほっほっほー。シミッタレ的にはサイコーだね。

ところでじゃな。そもそも現行のFileMaker Proはかつてのようにシロートでも本格的なデータベースが簡単に作れます的なアマチュア向けのアプリケーションじゃなくなってて、完全に本格的なビジネスユースのアプリケーション開発環境になってんだってさ。

だからもう、おれのような道楽じじいにはなーんの用もないってことなのね。ほいでもって、その「ビジネスツール開発環境」で作られたアプリケーションをいまやMacはじめPCじゃなく、スマートフォンやタブレットのような「端末」で動かせればそれでオッケー、それがいまや最先端のビジネスシーンつうもんである、よく覚えとけじじいと、まあそういう時代になってるから〈FileMaker Go〉はMacでは走らない。

けっ、知ったことか。
おれに必要なのは日々レシピとCDのデータが見られて、それをいつでも更新することだけなのさ。年寄りの手慰みだと思ってバカにするんじゃないよ、まったく。

あー悪うございましたね、ビジネスじゃなくて!

そういうわけでまあ八つ当たりのひとつもやってやりたいとこなのであった。

つうわけで、ひと安心。もしかしたら今後なにかの気の迷いでiPadを買ってしまうことがないとはいえないけど、そのときまではこうやってiPhoneをMacに表示させてシコシコ更新してやることにする。

さて、例によってどーでもいいエントリになってしまったから、オマケとして幻想交響曲第五楽章の「弔鐘」の動画を貼り付けておきますのでどうかご鑑賞下さいまし。

舞台裏で鳴らしてるけど奏者はちゃんと燕尾服だ。





by god-zi-lla | 2019-03-22 12:27 | Macとか、あれとか | Comments(0)
むかしはMac買い換えるというとワクワクしたもんなんだがね。_d0027243_10540535.jpg




ここんとこMacBook Airの調子があんまり良くなくてさ。なにしろ2011年に使い始めたんだからもう8年目だ。去年SSDもバッテリーも自力で交換していっときはパフォーマンスも上がったと思えたものの、まあなんつうか寄る年波ってヤツなんでしょうかね。

すんなりスタートアップしないときがあったり、シャットダウンに時間がかかったり、いろんなアプリケーションの起動に時間がかかるようになったり(ことにExcelの起動があまりにも遅くなってきたのでOffice自体をヴァージョンアップしようかと思ったら、Mac版の最新ヴァージョンの評判があまりにも悪いのでヤメた)。いやーこれはそろそろアレかもなあ。バックアップもしっかり取っとかないとなあというような状況になっていたのであったが、かといってすぐに買い換えようなんて気はさらさらなかったんだけどね。

そうしたらある日突然、液晶画面の左から1/3あたりの場所に縦スジが1本入るようになってしまったんである。あっちゃー、ついに来ましたか。んー、こりゃあもうダメか。

なんて言いながらも1週間くらいウィンドウの左端を縦スジにぴったり合わせたりなんかしながらガマンして使ってたんだけどね。いやーもう少し端っこのほうだったらあと半月くらいは辛抱できたかもしれませんけど、気になって気になって仕方がない。ハッキリ申し上げて、コトここに至ってこの先さらに辛抱したとしていったい全体なんのご利益があるというのでしょうか。

ディスプレイの交換はSSDやバッテリーと違ってシロートにはちょっと歯が立たない。修理に出せば5万円くらいにはなるし、まあディスプレイがイカれたらその時は新しいの買うしかないとは思ってたんだけどね。

まあでも、もしかしてある日朝起きて起動したらアラ不思議、きのうまで忌々しくもハッキリくっきり浮かび上がっていた縦スジがキレイさっぱり消えてるじゃないか! ぬあんてことが万万万がいち起きたらどうしよう、なんてね。

たんなるシミッタレってやつなんだけどさ。

とにかく奇跡は起こらなかったから、さて新しいのはどうしようかと思ったわけだ。

正直いって、もうMacのハードウェアの最新ラインアップがどーなってるかなんてことには、ここ数年まったく関心がないんです。どうも最近のヤツはさらに「なんかいろいろ刺すところ」が減って、電源も外付けストレージもLANもなにもかも1個の穴ボコでまかなってるらしい、というような大ざっぱかつ無責任な印象しかないのであった。

そのうえこちとら自慢じゃないが、しっかり老人道の王道を正々堂々歩き始めておりまして、新しいモノやらコトに挑戦する意欲とか好奇心とか向上心とか、そういう人類をこんにちまでチカラ強く前進させてきたパワーの源泉が日一日と減退するのを自覚するような毎日でね。あーもう新しいキカイ買って操作覚えて新しいことするなんておれそんなのぜってーヤだかんね。

できたらいま一番新しいAirと置き換えるだけにしたい。また、見たこともないようなコネクタの付いたケーブルあれこれ買うなんてことはやりたくない。では、いま現在のMacBook Airはいったいどうなっておるのであろうか。ひょっとしてもうこのシリーズはiBookや古くはPowerBook Duoなんか同様に消えて跡形もなくなってるんじゃあるまいか。

そしたらありました。Apple Storeを覗くとあったのであった。

しかし、あることはあるけど機種の選択はできない13インチのモデルがあるのみ(以前は11インチモデルってのもありました)。あとはストレージの容量(256か512か)とCPUのグレード(上か並か)とキーボードの言語(USかJか)を選ぶだけ。んー、これはアレですね。Appleは早晩MacBook Airのシリーズをヤメちゃうつもりだな。

これはまるで白モノ家電のメーカーがいまだにカタログに残している二槽式洗濯機のようじゃないか。

たぶん老人しか使わないという意味において同じような存在なんじゃろうて。

でもいいの。おれ、コレ買うからさ。早いとこ包んどくれ。

そうやってつい先日香港のとなり深圳からはるばる送られてきたのが上の写真の右なのであった。

じゃなくて左である。いや、やっぱし右か、違う違う左だってば。

こうやって見たかぎりでは、もはや新しい買い物をしたっていうヨロコビのカケラもございません。そんくらいウリふたつである。つか、はっきりいってここまでおんなじだったら、おれの持ってる古いガワをAppleに送ったら新しいナカミを入れて送り返してくれるなんつうサービスだって出来そうなもんである。いやマジで。

つうわけで見かけはまるで区別がつかないんだけども、古いほうのデータ一切合切を移行して使い始めたところがそのパフォーマンスは区別がつかないどころじゃなくまるで別物なのであった。いやー起動ボタンを押せばデスクトップが出るまでに10秒ちょい。Excelは目にも止まらぬ速さで立ち上がる。WiFiも心なしか安定してるし、Safariの画面表示も素早い。

こりゃあしかし古いほうに予想以上のガタが来てたってことなのか、最新OSの〈High Sierra〉がLate 2010には荷が重すぎたのか、やはり7年半の歳月はコンピューターエレクトロニクスにとっちゃとても長い時間だってことか、まあその全部だろうな。

いやーせっかく最新式のに買い換えたのに能力的に変わり映えしなかったらどうしようかと思ったぜ。あーよかった。

めでたしめでたし。

でね。ぢつはこの移行と同時に〈Time Machine〉バックアップ用の外付けHDDも新しいのに移行したんでした。

つうのもですね。古いほうのMacBook Airのバックアップ用3.5インチ外付けHDDも多分本体と同じように使い始めて6年とか7年とか経ってるはずなんだけどさ。おれはコイツの容量が500ギガバイトだと思い込んでたんだよ。

去年Air本体の内蔵SSDを128ギガから256ギガのヤツに換装して以降、ここ数か月なんとなくバックアップにかかる時間が以前より長くなってきた気がしてね。んー、この外付けHDDもそろそろ寿命なのかもなあ。テラバイト時代の幕開けはもうずいぶんと前のことだしな。

で、何の気なしにこのHDDの容量を確かめてみたら320ギガと表示されるじゃんか。あららー、500ギガはおれの勘違いだったのか。そりゃあ320のところに256のバックアップ取ろうってんじゃ、断片化したデータをあっち動かしこっち片付けしながらスペース作ってんでしょうから、そりゃあ時間もかかるわなあ。

ここは御本尊のMacBook Airが代替わりするんだし、しかもこんだのヤツは最初っから内蔵SSD容量256ギガだからせめて1テラバイトの外付けにしようというので、いろいろ考えたすえに2.5インチ1テラのポータブルHDDにしたんであった。

前のは3.5インチのゴツい据え置きタイプだからコンセントから電源を取らなきゃならない。Mac本体はポータブルなのにバックアップHDDは据え置き型ってのは、よくよく考えてみると(いや考えなくても)使い勝手としてチグハグなんだよな。Macはいつも手の届くところに置いてあるのにバックアップHDDは棚の中が定位置だったりするわけだ。そうするとついバックアップを取るのが億劫になって「前回のバックアップから未作成100日」とか表示されちゃう。

ちかごろは2.5インチポータブルHDDの値段もこなれてて、1テラだって数千円というようなもんだからね。2.5インチにすれば電源もバスパワーで取れるからUSBケーブル1本繋ぐだけでバックアップ開始である。そこいらへんに置きっ放しでも邪魔にならない。なんでもっと早く気づかなかったんだろ。このほうがぜんぜんいいじゃん。

つうようなわけで、下の写真のようになったのであった。

どっとはらい。



むかしはMac買い換えるというとワクワクしたもんなんだがね。_d0027243_10541772.jpg

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by god-zi-lla | 2018-07-27 14:24 | Macとか、あれとか | Comments(0)
10年間のご無沙汰でございますのMac開腹(良い子はマネしないよーに)_d0027243_11191023.jpg
ここ数年、梅雨のなかば過ぎから雨も降らずにクソ暑くなってもう梅雨明けてんじゃねーのなんつってるうちに梅雨が明ける。そしたら逆に少し涼しくなって雨模様の日も増えてなんかヘンだよなあ梅雨が明けると梅雨空だもんなー、でもこんくらいだとラクでいいかなんて油断してると、お盆のころからまた猛烈に暑くなってやっぱりそうウマくいくわきゃないもんなーなんてパターンになってますけど、もしかしたらこれから先毎年ずっとこんなふうなんじゃないですかね。

ようするにこれが新しいニッポンの四季のうつりかわりであると。

それはともかくとしてだな。おれのMacBook Air(Late 2010)のバッテリがどんどん持たなくなって、いつのころからかデスクトップ上のバッテリー残量のプルダウンメニューに「間もなく交換」なんつう表示が出始めてさ。

それでもこちとらなかなか決断できないタチだもんだから不安な毎日(それほどでもないけど)を片目つむってやり過ごしてるうちに、ふと気づけばこんだは内蔵SSDの空き容量が10ギガバイトを切ってしまったじゃないの。

買った当初は120ギガもありゃあ全然オッケー、一生使ってたって満杯になんかなるわきゃないよなんてタカくくってたのに6年でこれだ。いったい全体おれの知らない間にオマエはどこで何を拾い食いしてハラいっぱいになってんだよなんて思わないでもないくらい、きょうびなんでも容量を食いまくるんだもんな。

つうわけで実際どういうことになってんだとシステムレポートを開いてみると、バッテリーの現状はこんなふうなのであった。んー、よく覚えてないけど容量が買った当初の半分くらいになってるみたいだ。
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それからSSDのほうも見てみれば10ギガ切ったどころじゃなくて、いつのまにやら残り2.2ギガになってるじゃないのさ。
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で実はこないだもうひとつ重大なモンダイに気づいたのであるが、新しくしたiPhoneの容量が128ギガなんです。あたたたた。わがMacBook AirのSSDの総容量をあのちっこいスマホ野郎に超えられてるじゃんか。Oh! なんてこったい。そんな不条理がヨノナカにあってよいのでありましょうや(べつにまあ、Macとスマホのメンツの問題じゃないけどね)。

ここまで追い詰められりゃあ仕方ねえ。
ここは一番、どうせ10年ぶりにMacのハラ開けるんだ。バッテリーとSSDといっぺんに片付けてやろうじゃありませんか。

でね。こういうときはAmazonなり。バッテリーとかSSDとかシロートが勝手に(かつお安く)取り替えるためのブツのありやなしや。まあサードパーティー製のバッテリーがないなんてことはハナっから想定してませんけど、検索すればじゃらじゃらといくらでも出てくるじゃんか(むかしはこういうイケナイことしようとすればアキバの怪しい店を片っ端から探索したもんですけど、時代は変わったねえ)。

SSDのほうはこんなものがあるじゃないのさ。取り外した古いSSDは付属ケースに収納して外付けストレージとして使えるっていうエコ(ノミー)なとこにもなんか惹かれます。これでキマリですね。

つうわけでポチっとしたら翌日には届き、さっそく裏蓋をとっぱずしたのでありました。

それにしてもアレですね。きょうびは親切なひとびとがネットに大勢いらっしゃるもんだから、ちょっと調べれば(同一機種じゃないにせよ)どこをどう開ければいいのかすぐに教えてくれるから助かるよ。

で以下は、助けていただいたお礼に今後こういうイケナイことをなさる皆さまのためのご参考に、途中途中で撮った写真でもって自分が気になったところを記録しておくことにしますです。

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iPhoneで撮ったら傾いちゃったのはごめん下さいまし。
10本のトルクスネジを抜いてパッカンと外した裏蓋のウラが上の部分なり。本体は下。本体と裏蓋の嵌合精度がそこそこ高いので、ネジを外したらなにか薄いプラスティックのカードのようなものをすき間に入れてやらないと裏蓋が外れないかもしれない。

で開けてみるとホコリがけっこう積もってキチャナイ。とくに右上の冷却ファンのフィンとフィンのすき間には6年分の綿ぼこりがびっしり詰まってたので、このへんを中心にブロワーやブラシなどで丹念に取り除いてやる。

で本体の半分以上の面積を占める黒い4枚のパネル状になってるとこ全体が内蔵バッテリーなり。

それから、その左上に今回取り替えるSSDの取り付けられたスロットがある。

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これは裏蓋を止めてある10本のトルクスねじ。ヒンジ側中央の2本だけが長い。あとは同寸(たぶん)。ねんのためティッシュの上にネジ穴の位置どおりに置いておく。

で、まずSSDの交換から始める。こっちを先にしたのにべつになんの意味もないです。まあ小さいからこっちのほうが取り回しやすそうかなって。
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黄色く囲んだのがSSDの全体。右端の白っぽく移ってるとこが本体側のコネクタで、ここにSSDのコネクタが刺さっている。

で、最初全体が真っ黒けでよくわかんなかったんだけど、SSDの左端はトルクスねじで固定されてたんでした。なので、このネジを完全に取り外してしまいSSDを左側へ平行に引っぱってやる(上に持ち上げたりしない)と右のコネクタ部分が抜けてSSDが外れた。
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SSDと取り外したところが上の写真の状態なり。黄色い矢印がトルクスねじの位置ね。
SSDのすぐ上のところにも同じ構造で左右の短いボードが乗ってますけど、これはメモリーでしょうかね。これも多分同じ機構だな。

まあこれがほんとにメモリーだとしても、いまのところメモリー増設の必要をまったく感じないから記憶にとどめとくだけにしよっと。

で、新しい240ギガバイトのSSDを抜いたのと逆の順序でここに装着するわけね。外し方が判ってしまえば取り付けは屁みたいなもんだな。

はい次。バッテリー。
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バッテリーは上の黄色い囲みのところ5か所でトルクスねじによって取り付けられているので、まずこれを外してしまう。
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ティッシュの上に並べたバッテリー固定用のトルクス5本。上の2本と中央の1本が長くて、あとの 2本は短い。
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で、よくわからなくてちょっと緊張したのがコネクターを外すとこ。
これは、やって初めてわかったんだけども矢印の先っちょが指してるコネクタの色が変わってるラインがあるでしょ。ここが本体側とバッテリー側の合わせ目なり。

写真でいうとその下側に真っ黒なところがあって、さらにその下に明るいグレーに写ってるところがありますけど、この明るいグレーのところがコネクターを引き抜くための「ベロ」です。これを水平に(慎重に)引っぱってコネクターを引き抜く。

ここがさ。うんと細いビニール被覆の短いケーブル10本くらいの束になってる(リボン状のフレキシブルケーブルではない)からけっこう緊張しましたね。

これを引き抜くために、すでにトルクスを抜いてあるバッテリーを少し動かして作業しやすい位置に移したりしてみた(といってもせいぜい数センチの範囲だけど)。
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バッテリーを外した風景。キーパッドの裏側とタッチパッドの心臓部が見える。
ようするにコンピューター本体部分てのはヒンジからキーパッドの「Q」から「P」の段のところまでにほぼ収まっちゃってんだね。あとはほぼバッテリー収納部ってことか。

で、外したのと逆順で新しいバッテリーを取り付けます。コネクターがちょっとこわい。
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つうわけで取り外した古いバッテリーとSSDの記念写真。取り付けた新しいのも当たり前だけどおんなじカタチなり。

SSDのほうは小洒落たアルミケースが付いてて、取り外したSSDを入れて外付けストレージに使えますってのがウリの製品なんだけどさ。考えてみりゃあいまどき120ギガのストレージってどうなのよ、でしょ。そんなにありがたがるほどの容量でもないから、この際中身もそのままにしてイザというときのバックアップにすることにしたんだよ。

新しいSSDが不幸にしてぶっ飛んだとき、このSSDをそのまま取り付ければ一応2017年8月初めの状態には戻ってくれるわけですから。

バッテリーも容量半分になっちゃったとはいえ使えないわけじゃないので、これも取っとくことにする。

まあこうやって年寄りの家はモノが増えていくのであろうな。

ところで新しいSSDにはあらかじめ古いSSDの中身を付属のマニュアル(紙)どおりのやり方でコピーしてあったので、裏蓋を閉じて起動したらなんのモンダイもなくスタートしたのでひと安心。
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☆注意!

Macを自分で開けてどうこうするのはバクチそのものですから、すべてはダメモトです。うまくいかないのが標準。もし同じことをやってみようと思うなら、あらゆる結果を全部自分で引き受けて他人に責任転嫁しないように。

他人に責任を押しつけたい人はお金を出してメーカーなりサービスプロバイダーなりにやってもらってね。

今回の例のうちバッテリーは最初に買ったヤツが不良で即返品、現在動いているのは再購入した別メーカーのものです。

不良がどこ社製で動いてるのがどこ社製かは敢えて明らかにしません。なぜならAmazonのレビューを参照するとどちらの製品にも「良い製品だ」という評価と「不良品だった」という評価があるので、これもまたバクチの世界なり。

それから、こういうことをやって購入時の性能に戻るというような幻想を持たないこと。わずかの出費とシロート仕事でそんなことが実現するなんて、そんな都合のいいハナシがヨノナカにあるわけないでしょ。

ようするに、こういうことは遊びが80%、実用が20%だからね。

おれのMacBook Air 13inchはLate 2010でモデルナンバーでいうとA1369。
ただしMacは昔から製造時期やロットの違いで同じ機種でも細かい仕様を告知なしにどんどん変えるのが普通なので、同じモデルだからといって油断は禁物なり。

つうわけで、だれかのお役に立てれば(作業の手助けにせよ、企ての断念にせよ)幸いです。

by god-zi-lla | 2017-08-05 11:32 | Macとか、あれとか | Comments(0)

買い換えました

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これじゃ、なんのことだかわかんないでしょうけどiPhone7に買い換えましたの図。

最初やっぱり5sに比べるとデカいよなあと思ったものの1日で慣れちゃった。ニンゲンなんてそんなもんなんだな。

だけど画面がデカくなったからってとくに使いやすくなったという気も、これがまたしないんだよ。しいて言えば5sのときはさすがにちょっと画面が小さくてやりにくいよなあと思ってたピンボール〈Tristan〉が多少やりやすくなったかな(でもこれはiPadのお仕事ですね)。

あとiPhoneを置いてある状態から持ち上げるとスクリーンがオンになるのが、これがどうも良いんだか悪いんだかわからない。便利なような気もするけどすぐに元に戻るし、一瞬でも明るくなれば電気使うわけで、しみったれなおれはそんなことが気になって仕方ない。

それから表計算ソフトらしい〈Numbers〉とかワープロソフトかもしれない〈Pages〉とかプリインストールのアプリケーションが増えてる。

けど使うかなあ、iPhoneで。

つうわけで、あまりに暑くてブログ更新をずっとサボってるってのもなんですからお茶濁し。

「壁紙」にしたのは5sでこの春撮った赤坂ACTシアター前の桜なり。

どうか皆さまお大事に。
きょうも暑い。

by god-zi-lla | 2017-07-13 09:46 | Macとか、あれとか | Comments(2)

こんなの出てた

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ふだんバッテリー残量のとこなんかクリックしたことないのが、ふとやってみたらプルダウンメニューに上のスクリーンショットの如き表示が出ておるではありませんか。こんなの、いつから出るようになったんだろか。間もなく交換なんていきなり言われてもアナタ。

でその「間もなく交換」の文字をクリックしてみたところヘルプが表示されてそこにはこんなことが書いてあるのであった。
間もなく交換:バッテリーは正常に機能していますが、充電可能量は新品時より減少しています。
いやまあ、毎日毎日5年も使ってりゃあ新品のときよりバッテリーがかなりヘタってきてるのは実感としてありますがね。わざわざご指摘いただかずとも。

で、どうやらこの後も使い続けていれば、そのヘルプを見るとこんだは「今すぐ交換」って表示されるらしいんだな。
今すぐ交換:バッテリーは正常に機能していますが、充電可能量は新品時より大幅に減少しています。交換するまでそのバッテリーを使用し続けても、コンピュータは損傷しません。
んー、これって親切で言ってくれてんだろうか。なんか「ちゃんと言ったからね」みたいな感じもする。ぼちぼち近所のアップルストア行ってバッテリー交換してきたほうがいいですよ。費用はだいたいコレコレ。それから位置情報から割り出すと一番近いアップルストアはコレコレね。くらいのこと言ってくれてもいいんではあるまいかしら。

たしかにフル充電しても実感として2時間持つか持たないかくらいになってるような感じはするんだけどね。今となってはおろしたてのときにどのくらい持ってたのか覚えてないんだけど、半分以下になってきてるのは間違いない気がしてる。

だけどまあ、おれはこのMacBook Airを外に持ち出して仕事に使ってるわけでもないから、バッテリーの持ちが2時間を切ったからって即座に困るなんてことはないんだけどさ。でも今後は(トシもトシだし)そうそうMacを買い換えるというわけにもいかないから、コイツだって出来ればあと3年くらいは頑張ってもらいたいと思ってるんだよな。

それにMacにかぎらずイマドキのパーソナルコンピュータって、おれのような使い方だったらすでに性能的になんの不足もないとこまで来ちゃってるしね。

だからこういう表示見せられちゃうとヘタってきたバッテリーをどうするのが一番いいのか、ちょっと考えちゃうんだよな。とりあえず「今すぐ交換」が出るまでは知らんぷりしてこのまま使いますけど。


(ちなみにMacBook Airの11&13インチのバッテリー交換に要する費用は14,800円と、アップルコンピュータのサイトをあれこれ探し回ってようやくそう書いてあるのを見つけた)

by god-zi-lla | 2016-10-02 08:26 | Macとか、あれとか | Comments(4)

この、うにょうにょ

この、うにょうにょ_d0027243_1050539.jpg

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by god-zi-lla | 2016-02-29 10:40 | Macとか、あれとか | Comments(5)
どーも気になるんですけど(24日、なーんだの追記)_d0027243_8564771.jpg
バッテリーの表示は充電済み・電源アダプタ接続中(乾電池のなかにACプラグってのがそのサインね)になってるのに、充電率は96パーセントだ。数日前までは97パーセントで「充電済み」だった。これってバッテリーがヘタり始めたってことですかね。MacのノートはPowerBook540cからいくつも使ってきたけど、この現象は初めてな気がする。

この「充電済み」のまま1ポイントずつ下がっていくのだろうか。
しまいには0パーセントで充電済みってことに。
この調子だと1年後くらいでしょうか。

んー。

面白いかも。
おいおい(笑)

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と思ったのにバッテリー使い切ってゼロから充電し直したら100パーセントに戻っちゃった。
ちっとも面白くないじゃん(笑)
by god-zi-lla | 2014-01-23 08:57 | Macとか、あれとか | Comments(4)
あーっPowerPCアプリだったんだぁー!_d0027243_10585095.jpg
LIONてのがリリースされてからずいぶんたつけど放っぽりっぱなしのMacOSが、きがついたら次のやつ(なんちゃらライオン?)のリリースが近いっていうじゃんか。

つうわけで、べつに不満もなにもありませんでしたけどさすがに先頭から2周置いてかれるってのもナンでしょうしねと思って、あんまり深く考えずにApp Storeからダウンロードして(OSをダウンロードする時代が来るなんて思いもしなかった)インストールしたら上記写真の如き状況出来せり。

そうだったんですね。
Appleはついに、というか、とうとう、というか、いつかこの日が来るとは思ってたんだが、というか、まあAppleにしたらよくガマンしたほうだというか、ようするにここで最後に残ってたPowerPCの残骸を捨てたんだってことに実際インストールして気づかされたところが、毎度毎度のことではございますがおれってホントにトンマよね。

Dockに駐禁みたいな標識が立ってるのはWordとExcelとPowerPointのアイコンす。

つまりそのあれです。インストールしてあったOfficeがPowerPCネイティヴアプリケーションのまんまヴァージョンアップもなーんにもしてなかったってことをいまのいままですっかり忘れてたっつうことで、いやまったくなんと申しましょうかトンマの上塗り。

べつにOfficeが最新ヴァージョンである必要はまったくないんだけど、PowerPointとWordはともかくとしてExcelが使えないのはやっぱし困るからamazon.co.jpでワンクリック注文しちまいましたが、これでまたこんなことがあるまでヴァージョンアップのこと忘れて使い続けるんだろうな。

それにしても思えばアタクシのPowerPCの時代。必死の思いで買った中古のPowerBook540cに大枚叩いてPowerPCアクセラレータを突っ込んだら全然スピード上がんなくって怒り心頭だったあの日に始まって、MacOS X LionをインストールしたらOfficeに駐禁マークが貼り付けられて終わっちゃうという、なんだかみょーにトホホな感じを醸し出してくれてるよなあ。

べつにいいんですけど。

話はきのうの続きですけど、考えてみたらレコードジャケットはたしかにレコードのパッケージでしかないんだからレコードを買うってことの本質は中身の盤を買うってことにあるようではあるんだけど、でもそのレコード盤だってじつのところ音楽を入れたパッケージにすぎないわけだもんな。

じゃあおれがレコードを買うのは、いったい何が欲しいからなのか。

そりゃあ当然、音楽が聴きたいからさ、じゃあ済まないからわざわざこんなことを考えてるわけでさ。だったら中身の音楽とそれを入れたレコード盤とそのまた外身のレコードジャケットが一体となったものに総合的な価値を見出して買ってるんだってか?

なんとなくそうなような気もするんだけど、でもどっかしっくりきてない自分があったりする。

ひとは、いりもしないモノをなぜ買ってしまうのか。
って問いはどうだ。

関係ないかな。
関係あるような気もするんだけど。

まあいいや。

それにしてもこの雪だ。
by god-zi-lla | 2012-02-29 12:31 | Macとか、あれとか | Comments(4)