神はどーだっていいとこに宿る


by god-zi-lla

タグ:ボックスセット ( 13 ) タグの人気記事

ここんとこのレコード見つくろって少々(ちょっとワールドカップにかまけ過ぎよねこのブログってば)_d0027243_12405769.jpg
ここんとこのレコード見つくろって少々(ちょっとワールドカップにかまけ過ぎよねこのブログってば)_d0027243_12411184.jpg
ここんとこのレコード見つくろって少々(ちょっとワールドカップにかまけ過ぎよねこのブログってば)_d0027243_12412792.jpg
ここんとこのレコード見つくろって少々(ちょっとワールドカップにかまけ過ぎよねこのブログってば)_d0027243_12414713.jpg
ここんとこのレコード見つくろって少々(ちょっとワールドカップにかまけ過ぎよねこのブログってば)_d0027243_12420042.jpg





一生に一度だっつう惹句にまんまと乗せられてラグビーのことがアタマん中に二六時中渦巻いてる今日このごろでございます。

いよいよ金曜日が3位決定戦、決勝のイングランドvs南アフリカが土曜日である。きっとすごい死闘になるんだろうなあ。ホント楽しみだよねえ。

正直いって準決勝ふたつを見ると、ジャパンがそこへ残るためには今までとは別の努力をこれから半世紀くらいつづけなきゃなんないじゃないかと思ったね。しかもその努力が半世紀後に実るかどうかはわからない。

たぶん1970年代コクリツの早明戦に5万人もの大観衆が当たり前のように集まってた頃から始めときゃ、次の次のワールドカップあたりに間に合ってた可能性もないわけじゃなかった気がする。

ほーら、また。油断するとアタマがラグビーへ行っちゃう。ヤメヤメ。

つうわけで、ここんとこレコード屋さんでエサ箱掘りなんてこともやってないです。そのかわりっちゃあナンだけど、ひとんちのレコードほじくり返したりなんかして、その結果がジェーン・バーキンである。いちばん上のジャケットね。

いいよねえ。たまんないよねえ。

しかしこの、ひとんちのレコードほじりなんですけど。おれの前にも大勢ほじくってるはずだから、ジェーン・バーキン救出に走ったのはおれだけだっつうことだもんな。ふつう、いらないのかね。古い国内盤だってのもあるかな。歌はもちろんヘタだし。

だけどアレだよ。このお姿でもって美声で朗々と歌われたりすると、それはなんかちょっとジェーン・バーキンではない。あの、どう考えたってヘタっぴで高い音はかすれて声出ないっていうんじゃなきゃ「小悪魔的」というような表現にはならない。

いやそれにしてもいいわ。なにしろ曲も詞もアレンジもいいんだから、さすがセルジュ・ゲンズブール、最高。

ジャケットだけに惹かれて持って帰ってきたんだけどね。

コルトレーンが映画のサントラ用にヴァン・ゲルダー・スタジオで録音したっつう発掘盤はタワレコに予約してあったのが届いた。

つい買っちゃう未発表発掘盤。

お馴染みの名曲〈ナイーマ〉が2テイク、〈ヴィレッジ・ブルーズ〉という曲が3テイク、それから〈ブルー・ワールド〉1テイク。おれ的にはナイーマもいいんだけど、1テイクずつ入ってるこれもお馴染み曲の〈ライク・ソニー〉と〈トレイニング・イン〉がよかった。

それにしてもどのトラックも短くってね。前にも書きましたけど、コルトレーンにはLP片面くらい延々とプレイしてほしい。せめて最低1曲10分いや12分いや15分は聴きたい。

これから先、繰り返し聴くかなあ。どうかなあ。

ビル・エヴァンスはAmazonでなんか他のものを探してたときに見つけたか、「あなたにオススメ」とかって勝手に出てきたのか覚えてないんだけど、あの有名なヴィレッジヴァンガードのライヴのコンプリートだっていうLP4枚組のボックスセット。

おれべつにビル・エヴァンスの大ファンてことは全然ないんだけど、それでもやっぱスコット・ラファロとポール・モーシャンとのトリオはすごくいいなあ、こういうピアノ音楽は古今ここにしかないよなあと思って聴く。

ところが、おれの持ってる〈ワルツ・フォア・デビー〉のLPが大昔新品で買ったOJC盤で、それだけ聴いてたときはなんとも思わなかったんだけど、あるとき運悪くコイツのオリジナル盤を聴かせてもらったんである。

おれのOJCは音がヨレてる。なんなんだこれは。サイテーじゃん。

もちろん大ファンということじゃないからオリジナル盤を買おうなんてことはユメユメ思いもしませんでしたけど、もうちっとマシな盤に買い換えるくらいはしたいもんだ。

ところがさすがの大名盤、古い国内盤すらめったに見ないし米盤はセカンド、サードといわずそれ以降のプレスでも結構なお値段でちょっと買えない。

そうこうしてるうちに幾星霜。そしたらこんなものを見つけたんであった。4枚組で1万2千円くらい。発売されたライヴアルバムは2枚だから、こんくらいがおれのような中途半端なヤツにはちょうどいいんじゃあるまいかと買ってみたんであったが、これは正解だったね。OJCよりずっと音いいし(同じOJC盤でもいくつかのリマスターがあるらしいけど、そういう追究はしない)ブックレットもゴーカだ。

おれとしたらもうビル・エヴァンス・トリオといえばこれを聴けばオッケーな終着駅。

その下にあるのはシルヴィ・バルタンの〈アイドルを探せ〉。

湯島のスタジオでジェーン・バーキンをほじった後、少しだけあったドーナツ盤を漁ってたところ、このカラー写真の歌詞カードだけがペラっと出てきた。あ、こんだはシルヴィ・バルタンじゃん。今日はフレンチ・ガールポップの日なのね。

と思ったら盤がない。あのペラっとした歌詞カードってけっこうなくすんだよね。むかしドーナツ盤てわりかし雑に扱ってたから、ウチにも歌詞カードない盤けっこうあるもんな。

だけどカードがあって盤がないってことはめったにない。そしたらやっぱりありました。めでたしめでたし。

こうなったら先にジェーン・バーキンほじくり出してんですからシルヴィ・バルタンもいただきというのが人の道ってもんでしょ。

ついでにニッパー君の意外と四角いオデコも鑑賞して下さいまし。

最後はこの1枚だけ盤の記念撮影。センター付きです。






by god-zi-lla | 2019-10-31 10:00 | 常用レコード絵日記 | Comments(0)
ボックスセット海底二万哩(ニコラウス・アーノンクール/ベルリンフィル:シューベルト交響曲全集)_d0027243_23470371.jpg
エサ箱から引っこ抜いたわけでもなくネットオークションで落としたわけでもなく、Amazonで予約してたわけでもないのにある日ふと気づけばこんなレコードを手にしていた。いやまったく縁は異なもの味なものとはよく言ったものだねえ、なんつうレコードのことをちょっとやってやろうかと思うのであった。

題して「盤は天下の回り持ち」。
いかがじゃな。

ニコラウス・アーノンクールがベルリンフィルを振ったシューベルトの交響曲全集8枚組ボックスセットが写真である。DGGなどメジャーレーベルの制作じゃなくて、ちかごろ流行りのオーケストラの自主制作盤で箱の裏には「461 / 1000」とあるので限定盤のようだな。

じつは少し前に話題になったサイモン・ラトル指揮のベルリンフィルがダイレクトカッティングで作ったベートーヴェン交響曲全集っていうすごいボックスセットがあったでしょ。あれを知人がベルリンフィルのサイトで予約注文したわけである。

待つこと数か月、ベルリンで密かに荷造りされた国際小包がキールの軍港からUボートに積み込まれ北大西洋から喜望峰を経由して遙かインド洋から東シナ海を経、極秘裏に入港した横浜港山下埠頭で陸揚げされたのが今年の初め。そこからクロネコヤマトの宅急便によってその知人宅へ届けられたわけだがこれが開けてビックリ、どこでどう入れ違ったのか中から出てきたのはアーノンクールのシューベルトなのであった(輸送経路などについては想像のため事実と異なる可能性があります)。

知人がさっそく品違いの旨をベルリンへ緊急打電したところ「そりゃあすいません。すぐに正しい品を送るので間違った品を返送してくれれば返金しますんで。へえ」という返電があった。しかしそうそう都合良く横浜からキールへ戻るUボートや伊号潜水艦なんてのがあるわけもないので、非常に面倒に思ったその知人は周囲のレコードと聞いただけで異常反応する浅ましい連中に声をかけたところ、なかでも一番浅ましいおれがまっ先に手を上げたのである。

ところでシューベルトといえばおれにとっちゃ室内楽(と若干のピアノソナタ)なんです。なかでも五重奏曲〈鱒〉だけでどういうわけだか10数枚のレコードが棚の一角を占めている。しかもその半分以上はウェストミンスターレーベルにあるB=スコダのピアノが加わった2種類の〈鱒〉なんだった。どうしてああもモノに憑かれたように何枚も何枚も買っちゃったんでしょうか。

それから同じウェストミンスター盤でB=スコダ、J. フルニエ(Vn)、ヤニグロ(Vc)の3人によるトリオの第2番op.100 D.929(Westminster WL5121)もおれの人生の重要盤だな。いつの頃からか、ココロが疲れたときにこれを聴くと「まあ、そういうこともあるしな」というような気分になれるとっても大事なレコードになっている。

そうそうシューベルトといえばもうひとつ。ピーター・ピアーズが生涯のパートナー、ブリテンの伴奏で歌う〈冬の旅〉のDECCA盤も忘れちゃいけない。これを聴かせてもらったときは中学生のころ国語の若い女の先生にビンタをくらったときのようなインパクトがあって、翌日さっそくレコード屋に探しに走ったくらいである(聴くまではF=ディースカウのモノラル盤1枚があればじゅうぶんだと思ってたのに)。

それはともかく、知人からこの話があったとき念のためと思って自分のレコード棚(CDの棚も)を点検してみたんだよ。そしたら驚いたことにシューベルトのシンフォニーというのをおれはきれいさっぱり1枚も持ってないの。こりゃまたどうしたことか。「未完成」と「運命」がA面B面になった廉価盤LPの1枚くらいどっかのすき間に刺さってたっていいじゃんか。

それがほんとに1枚もないの。〈ザ・グレート〉のイントロだって鼻歌で歌えるのに。じゃあおれはいったいどこでその旋律を覚えたのだろうかと一瞬戦慄が走ったくらいなもんである。不思議だ。

んー、まあいいや。とにかく実際1枚もないんだから、この際シューベルトのシンフォニーが一気に揃うってのも悪くないじゃんか。アーノンクールは嫌いじゃないし、なによりオーケストラはベルリンフィルだもんな。

つうわけでおれは知人にお代を払い、地球の裏側から海の底づたいにはるばるやってきたシューベルト交響曲全集は紆余曲折のすえ我がものとなって、おれのレコード棚初のシューベルトの交響曲コレクションになったのであった。

ところで横浜山下埠頭に停泊していたUボートはその数日後、オビ付き国内盤中古LPを艦内のあらゆる隙間という隙間に詰められるだけ詰めて帰途についたということである。

どっとはらい。


by god-zi-lla | 2017-09-24 17:09 | 常用レコード絵日記 | Comments(4)
プラグドニッケルをリッピングしましたけど_d0027243_2234812.jpg
ここんとこCDのリッピングを始めて、もう200枚くらいはやった気がするんだが昨夜晩メシの支度しながら突然ひらめいた。

いや、ひらめいたなんて大層なもんじゃないですけどね。

置き場所に困って段ボールに突っ込んで仕舞い込んじゃってるBOXセットを先にリッピングしてやったらどーだべが。いやホラ、箱モノってそもそも買ったら買ったきり安心しちゃって1回聴いてそれっきり。ヘタしたら買ったままで聴きもしないでそのまんま段ボールへポイっ。

あれはやっぱり、まず段ボール箱を物置の奥のほうからドッコイショと取り出してきといて目指すボックスセットを箱のなかから探しだし、さらにそこから目当てのディスクを取り出さなきゃなんないっつう余計な手間が聴く意欲を削いでるんじゃないかと思ったりもするんだよ。

だったらまずコイツらをリッピングしちまってだな。全部NASに格納してしまえば段ボールなんか物置の奥深く入ってしまったってぜーんぜんオッケーなんじゃあるまいかしら。いやーそうだそうだ、おれはなんてアタマがいいんだ。よっしゃ、そうと決まれば話は早い。

なんちて、晩メシの支度しながら段ボールをひっくり返してまず何からリッピングしてやろうじゃんかと眺めたら、やっぱりコイツでしょうねと取り出したのはマイルスの〈COMPLETE LIVE AT PLUGGED NICKEL 1965〉(ほんとはコンプリートじゃなかったと後日判明した国内盤なり)なのであった。

これはBOXセットとしたら異例なくらい聴いてますから。なにしろ収録トラックの大半が初出でしかもクズテイクがただの1つもない、どころかセット全体CD7枚にわたって緊張が一瞬たりとも解けることのない爆演揃いだからさ。都合3枚出たLPよりもこのCDボックスを聴くことのほうがずっと多かった。

それがやっぱり段ボールに突っ込んじゃうとダメなんだよな。

整理を始めたとき、これは段ボールに入れずに手元に出しとこうかとも思ったんだけどね。いやいや、こういうことをいったん始めたらそういう例外を作ってるとちゃんとした仕事になりません。なんちゅうかまあ「聖域を作らない」といいますか(そんなに上等なモンでもないけどさ)。

つうわけでとにかく最初のボックスをリッピング完了したのであった。めでたしめでたし。

さて、と段ボールの中を覗く。

んー。このマイルスをやっちまった後はいきなり「聴きたい」度が下がるなあこりゃ。つぎはローランド・カークのマーキュリーレコーディングのコンプリート10枚セットかと思ってたが、考えてみりゃコイツを買ったあとで結局マーキュリーのアルバムは全部LPで手に入れちゃったから、このボックスでしか聴けないのはアウトテイクいくつかとかそんな感じだったよなあ。じゃあ後回しでいいか、なんつって。なんか、しばらく眺めてるうちに段ボールをそのまま仕舞いそうになる。いかんいかん、これじゃあ聖域を作っただけじゃんか。

(というわけで一夜明ければ早くも頓挫の予感)
by god-zi-lla | 2016-07-18 09:26 | 常用レコード絵日記 | Comments(0)
どうもオマケに釣られていけません_d0027243_124538.jpg
Amazonにオススメされて、ついポチっとやってしまったのだったが。

ナカミはこういうモノなんであった↓ 
7inchシングル盤とオマケのTシャツ795円。
なぜかBITCHES BREWとIN A SILENT WAYから各1曲ずつ。
またColumbia/SONYの商魂に引っかかった気がしてちょと後悔ある。
どうもオマケに釣られていけません_d0027243_1248279.jpg
しかしこのTシャツのデザインはいったいなんなんですかね。
パッケージとスリーヴに使ってる写真のほうがずっといいのに。

(あ、同じシリーズでジミヘンのもあるのか。いやいやそれは)
by god-zi-lla | 2013-05-24 12:44 | 常用レコード絵日記 | Comments(2)
山下達郎はおれにとって東京の音楽です (OPUS/ALL TIME BEST 1975-2012初回限定4枚組60頁小冊子付)_d0027243_1637933.jpg
雲がさあーっとどっかに流れてって、いっきに晴れてきた。

山下達郎のファンだったことって1975-2012 All Timeおれは多分ないです。

まあそもそもベストアルバムってやつは熱心なファンのためというよりかファンの手前くらいのお客さん当て込んでレコード会社が作るんでしょうけど、熱心なファンは熱心だからやっぱり買っちゃうわけで、くわえて初回限定ボーナスディスクかなんかのなかに未発表音源なんてのが入ってたらもう熱心なファンは買わないわけにいきませんしね。

それはさておくとしてだな。
うちのレコード棚を見てみても山下達郎のLPといったらRIDE ON TIMEがあるっきりだ。シュガーベイブのSONGSがあったような気がするけど、あったとしてもそれは奥さんが買ったレコードでおれのじゃないしね。そのうえそのRIDE ON TIMEだってずいぶん後になって買ったやつだし。

だけどね、学生のころからずうーっと耳にしてんです。聴こうと思わなくったってきこえてきて覚えようと思ってないのに覚えてしまってるくらい聴いてんだよな。とにかくもうあの時代、70年代のおしまいくらいから80年代なかばまで達郎の歌っていえばそんな感じだった気がする。街なかにいたってテレビつけたって友だちんちに行ったって、いまよりずっとアタマのてっぺんからカーンと出る高い声がどこにいたってきこえてた。

しかし歌詞に共感してたりはしないんだ。東京生まれの東京育ちでちょっとスカしてかっこいいヤツらの作った世界を、郊外のいなか臭くて平凡でちょっとだけ年下のおれのようなガキは共有も共感もじつはできなかった。

おれが住んでた藤沢ってとこは東京まで50キロだったけど達郎の歌う世界との心理的な距離は、まあ少なくとも500キロメートルはあった感じはする。そのくらい離れてるとそこに歌われてるものを共有する感じはちょっとない。

あるのはまあうすぼんやりとした反感と羨望ですね。
その二つが完全に混ざり合って分離できない気分。
すごく憧れてるんだけど毛嫌いしてもいる。
そういうのを青春と呼んだりもするか。
いや、しないな。

だからレコードは買わないんだけど、どこかで聴けば耳はびしびし反応してる。

なんというか、聴けばいつだってモヤモヤした気分になる、
あのころのおれにとっては変な言い方ですけど「東京の音楽」だった。

CDの棚に目を移すと、いちばん最初に買ったCDはARTISANだから91年か92年かな。まあざっと20年前だ。これは発売日を待って買ったのを覚えてる。しかもかなり長い期間にわたってくり返しくり返しよく聴いたねえ。とにかくいっときダントツのヘヴィーローテションだった。

なんで90年代に入って急に発売日を待ってまで達郎のCDをおれは買ったんだろうかって、ボンヤリと考えるでもなく考えてたんだけどさ。あー、それはもしかしたらその前あたりから、80年代のおしまいあたりからテレビというのをほとんど見なくなって、そのいっぽうで付き合いといえば仕事のおっさんばっかりになり、ようするに身の回りからずんずん達郎のあの高い声が遠ざかってったからじゃあるまいか。

そうすると、なんだかいきなり淋しい。
ファンだったことなんてなかったのに、淋しい。

つまり血中達郎濃度が下がり過ぎたので自前でCD買わないと濃度を維持できなくなった。
共感できない世界だと思ってたのがいつのまにかカラダが必要とする音楽になっていた。
受動喫煙でタバコ依存症になってしまうようなモンか。いやちがうな。

まあ、そんなとぼけた理由なわけはない気がするんだが、なんとなく悪くない思いつきのような気もしてきたもんだからそういう理由だということにする。

だからね。濃度を維持するためにCD買ってるもんですからニューアルバム出るたんびに買ってたりはぜんぜんしない。ARTISANの効き目が意外と長持ちしたんで次に買ったCOZYが98年か。んー、山下達郎のアルバムってば漢方薬ですかって。

それからいつのまにか世紀が変わってしまったのにもかかわらず2、3年前にTATSURO FROM NIAGARAを買うまで持ちこたえてしまい、ようやっと去年RAY OF HOPE買っただけだから1975年から2011年のあいだにLP1枚とCDが4枚。

やっぱ、ファンなわけはないんだ。
ライヴにも行ったことないし、
ラジオだって聴かないし。

だけどさ。
このボックスセットの帯のとこの惹句にこんなこと書いてある。
思い出の曲が、積み重なると、人生になる。
うまいこというなあ。だけど思い出というほどじゃない曲ですら、聴くとはなしに聴いてた曲ですら、積み重なってくればもうそれは人生なんだって言ってもよさそうな気がしてくるよ、このボックスセット聴いてると。

とうぶんの間、血中達郎濃度は下がりそうもないね。
by god-zi-lla | 2012-10-04 06:37 | 常用レコード絵日記 | Comments(0)
それにしてもこういう2枚組ボックスってどうなんですか_d0027243_1045847.jpg
さすがに朝洗濯物を干すとき、外に出したとたんあっというまに冷え切ってしまう洗濯物を持つ手の切れるような寒さというのはもうないですけど、湯島天神の梅の花は例年より3週間も遅いんだそうだね。

きょうも東京はどんよりと雨模様でうすら寒い。

このまえ有り難いことにハークネスとコーネッタという大きなスピーカーでたくさんの音楽を聴かせていただいたんだけど、おじゃまする前は見るのも初めてなTANNOYの10インチが入ったコーネッタに興味津々だったのが、帰り道ではずっとハークネスのことを考えながら歩いてたのだった。

おれんちのスピーカーはハークネスとはくらべようもないけど同じJBLの小さなブックシェルフで、こいつでもって音楽ならなんでもかんでもガツガツと聴く。フィッシャー=ディースカウだろーがゲイリー・ムーアだろーがおかまいなしにこのJBL4412つうスピーカーで聴きまくっている。

とはいえ中心になるのはやっぱりジャズで、ジャズもやっぱりニューオーリンズの古いジャズからフリージャズや、ニーナ・シモンやカサンドラ・ウィルソンのヴォーカル、はては最近の「これもジャズなのか」みたいのまでおかまいなしに聴いてるわけで、つまりまあなんというか前にも書いた気がしますけどジャズを聴くために周辺を整えてったスピーカーでもって、なんとかそこそこ気持ち良くほかの音楽も鳴ってほしいっていうのが、おれのオーディオにたいするささやかな願いなわけです。

けっしてオールマイティを目指したりなんかはしないの。
あくまでメインはジャズでガツンとした音を出すこと。

てっぺんに075を乗っけた縦置きのハークネスでもってたくさんのクラシックも聴かせていただいて、帰り道はそうだよな、やっぱりそうでしょ、そうなのよ、なんて独り言をぶつぶつぶと呟いてたかもしれない。

いやもちろんハークネスなんておれには買えないし置く場所だってないし、ハークネスを買おうなんて思ったわけじゃなくってね。ハークネスもウチの4412も作られた時代だってかかってるコストだって使い道だってまるで違うんだけどやっぱりJBLだなあという、きいていて感じるこの違和感のなさというのはなんなんだという。

だからようするにまあ、ハークネスは買えない置けないけど、4412とハークネスの間にあって買えて置けるやつってゆーのはどーよ、つうようなことがアタマんなかを渦巻いて渦巻いて帰り道から今にいたるまで困ったことになって毎日をすごしているのでした。

あ、すまん。
のっけから話は枝線に入ってしまって出られない。

つことで写真だ。

せんじつHMVのネットショップでやってた輸入盤セールの800円のとこにルービンシュタインのショパン、ワルツと即興曲とスケルッツォとバラッド長いの短いのひっくるめて31曲つう2枚組ボックスセットが出てて、おれ高校生のとき初めてショパンのピアノ曲のレコード買ったのがルービンシュタインのやつで、たしかゲートフォールドの内側に手を大きく振り上げた19世紀生まれの巨匠の写真が載っかってた記憶だけあって肝心の盤にはどういう曲が入ってたのかまるっきり思い出せないんだけど、こいつがどこを探してもないもんだからこれはいいやと思って買い求めたのでした。

そしたらこれだ。

たまたま収録曲が重複してないだけでまるっきりバラバラのシリーズの2枚を、外箱だけ新たにこさえて詰め込んだとしか考えようのないブツが送られてきたのだった。

しかも写真見てもらえば一目瞭然説明不要ですが、2枚のうち1枚だけがけっこう話題にもなりそこそこ売れもしたんだろうと思しきRCA LIVING STEREOの復刻SACDなんですぜ。

まあ消費者としてはおトク感はありますね。
たしかに、わーいラッキー(^o^)/って一瞬思いました。
それは否定しない。

だけど、どうよ。

お店がひと山いくらでいろんなモン抱き合わせにしてこーゆーことやるのはともかくとして、
これをメーカーさんが自分でやっちゃっていいすかねっていう気分がするんだな。

ここ数年メジャー系のクラシックCDの名曲名盤の安売り叩き売りにはスゴイものがありますから、この程度のことだったらどうこう言うようなこっちゃないんでしょうけどね。

しかしそれにしたってこの箱ん中からプラケースの仕様もなにもまるっきし違うCD2枚がいきなり転がり出てきちゃうとさ。ほとんど世界文化遺産的なルービンシュタインの名演名盤でもってここまで恥も外聞もないショーバイしてアンタほんとにいいのかいって聞いてみたくもなりますって。

イマドキの大手レコード会社にブンカやゲージツを商ってるなんてプライド期待したってしょうがないとは思うんだけどさ。おれみたいな古い人間はついそういうことを思っちゃうんだよ。

(だけど見つけた人は買うよろし。笑)
by god-zi-lla | 2012-03-08 10:05 | 常用レコード絵日記 | Comments(0)
MILES DAVIS QUINTET LIVE in Europe 1967(The Bootleg Series Vol.1)_d0027243_1327511.jpg
さいきん出たばっかのCDってわけじゃないけど、ここんとこずっと日課のように1日1枚ずつ聴いてるマイルス・デイヴィス・クインテット1967年ヨーロッパツアー実況録音盤CD3枚+DVD1枚。

アントワープ、コペンハーゲン、パリ、カールスルーエ、ストックホルムの6つのライヴでAgitation、Footprints、'Round Midnight、No Blues、Masqualeroというようなレパートリーを繰り返し繰り返し演ってるんだけど、なんど聴いても全然飽きない。

とにかく御大マイルスはもちろんウェイン・ショーターもハービー・ハンコックもトニー・ウィリアムズも、それにロン・カーターまでもが過激なうえにめちゃくちゃかっこいい。

67年というとソーサラーとかネフェルティティをスタジオで作ってた時期だけど、そこはライヴとスタジオ別ものがお約束なマイルスバンドです。65年プラグドニッケルのライヴのときよりマイルスが元気なぶん、全員一丸となってどしゃめしゃに暴れまくってるのがすごい。

長年ブートレッグとしてマニアなひとたちのあいだでひそかに楽しまれてたライヴなんだそうですけど、こりゃあしかしそーゆーひとたちに独り占めさせといちゃモッタイナイぜっていう傑作す。音だって隠し録りとかエアチェックじゃないからぜんぜん悪くないしね。ホント、ふつーのジャズファンとしたらこんなにうれしいことはないよ。

しかしプラグドニッケルとかセラードアとかこのヨーロッパツアーとかコロンビアがちゃんと録音してあるライヴがたくさんあってしかもそれが片っ端からすごい聴きもので、このブートレッグシリーズも第2弾が待ち遠しくて仕方ありません。

もしかするとブートマニアの人たちはガッカリかもしれないけど、とにかくマイルスの残りモノでまだまだひと稼ぎもふた稼ぎもしてやろうっつうコロンビアのがめつい横着者たちがヤル気を出してVol.2から先どんどんリリースしてくれるように、マイルスファンのみなさまこぞってお買い求めくださいまし。

しかしこのときトニー・ウィリアムズって弱冠22歳だぜ。

おれはここしばらくトニーのドラムスにフォーカスを合わせてこのアルバムを聴いてるんだけど、この年齢でこんなトンでもない現場にいたってことがトニー・ウィリアムズの人生をきっとどこかで縛ってきたにちがいないと、そのあと33年の「余命」に残されたアルバムを聴くと思わざるをえない、そういう演奏が詰まったアルバムだと思う。

トニー・ウィリアムズのドラムスがよくきこえる音量までヴォリュームを上げていくと、
背筋にじわじわと汗が流れ出すのがわかるんだ。
by god-zi-lla | 2012-02-09 13:28 | 常用レコード絵日記 | Comments(0)
いやー、いいんだよねえプラターズ(THE PLATTERS/HEAVEN ON EARTH-THE CLASSIC MERCURY RECORDINGS)_d0027243_112725100.jpg
なんで突然プラターズのコンピレーションなんて買ったかというと、またまたエリック・ドルフィーがらみでございます。

記事を読んだときから気にはなってたんだけどジャズ批評誌115号(2003年4月発行)のドルフィー特集109ページ、廿楽さんへのインタビューで廿楽さんがプラターズのバックバンドにドルフィーが入ってるという発言があるんです。

これは未確認情報のようなので、シモスコ/テッパーマンによるドルフィーのディスコグラフィにも最新最強ひろかーちゃさんのディスコグラフィにも当然記載されてません。

でも、そういわれるとなんか聴いてみたいじゃんか。
プラターズっていえば50〜60年代全米POPチャート上位の常連だった大メジャーコーラスグループだからオリジナル盤とかそういうんじゃなくてとりあえず聴くだけ聴いてみるということなら探すのもそれほど難儀じゃないだろうとは思ってたんだけど、まあほかにいくらでも聴かなきゃ探さなきゃいけないレコードはあったわけですしね。なにか機会があったら聴いてみたいもんだと思ったままだったんでした。

そしたらいつだったかレコードコレクターズ誌見てたらこのプラターズのマーキュリー時代に吹き込んだナンバー88曲を収録した3枚組のコンピレーションアルバムが出るんだか出たんだかっていう記事があるじゃありませんか。

それでもう1回その廿楽さんのインタビューをひっくり返して読んでみると、ドルフィーがバックにいると思しきナンバーは10曲あるとのこと。その10曲が3枚のCDに収録されてるかどうか調べてみたらなんとまああなた。全部入ってるじゃありませんか。

これは買うしかないよ。

その廿楽さんが指摘されたドルフィー入りナンバーというのは
I'll Take You Home Again Kathleen
Twilight Time
It's Raining Outside
Prisoner Of Love
I'll Never Smile Again
The Sound And The Fury
Harbor Light
Sleepy Lagoon
To Each His Own
If I Didn't Care
の10曲。

聴いてみますと、んー、なるほどこれはドルフィーに違いないというのから、んー、そうかもしれない、というのから、んー、そうなのかなあ、というのまでいろいろですね。まあ当然だと思うんです、ようするにバックのオーケストラの一員だから。

だけど、うんと短い、しかも譜面に書かれたものだけどソロを取ってる曲もあるんです。
もうね。これはドルフィーだよなあと思いさえすれば間違いなくドルフィーというか何というか。

その10曲を選んで飛び飛びに聴いてみましたけど、じゅうぶん満足。
関係者以外には、なんなんだよそれって、でしょうけど。
そういうモンなんです。

それからあらためてDISC1のアタマっから聴き始めたんですけどね。
そしたらDISC1のしょっぱながあの知らない人はいないんじゃないかと思うくらいな超有名曲オンリー・ユーじゃありませんか。しびれる美声のテノール。いやーまいったね。そして3曲目には全米POPチャートのトップに輝いたグレート・プリテンダーでしょ。

おれみたいに昔はプラターズって白人のグループだとばかり思ってたようなモンでも聴き覚えのある曲が、さすがプラターズ、つぎつぎに出てくるじゃありませんか。

いやまあ、ドルフィーのコレクションということはさておいてもですね。
これはすごく聴きごたえのある、とってもいいコンピレーションアルバムだってことを思い知りました。
さいしょ、1回聴いたらもうそのまんま棚に刺さってオシマイになるかもなあと思ってたんだけど、とんでもございませんのことでございました。

すごいわ、プラターズ。
やっぱ全米POPチャート、R&Bチャート常連の貫禄、
いや貫禄じゃなくって魅力ですね。

じつはここ2週間、晩メシのしたくしながら毎日毎日聴いてんです。
おだやかな気分でメシのしたくが出来て、とってもいいんです。

しかも安かった。
たしか3枚組デジパック仕様24ページのブックレット付きで二千円くらい。
すべての音楽好きご家庭にさわやかなR&Bコーラスを!
なんちて。
by god-zi-lla | 2011-11-07 12:40 | 常用レコード絵日記 | Comments(0)
話が戻ってすいませんけどRobert Johnsonなんです_d0027243_1129398.jpg
ウェンディーズが12月日本再上陸というのでよろこんでる人が我が家におよそ1名います。

よかったね。

それにしてもなんだか蒸し暑い秋の東京だ。

ロバート・ジョンソンのリマスターCDが出たときすぐに聴いてみて、もしかしてずいぶん音が良くなったんじゃないのと思ったんだけど旧盤を聴き直して確かめたわけじゃなかったんでそのままだったのを思い出して聴いてみたのでした。

そしたら案の定こいつはたいした音質改善ですぜ旦那。

新盤聴き始めると冒頭すぐにわかるんだけどサーフェイスノイズが盛大にきこえてくる。
あーこれはリマスターの考え方を旧盤から完全に改めたなあと思ったくらい。

旧盤はノイズを除去しすぎて音の鮮度、躍動感、生命感まで奪ってたんだな。
古いレコードなんだからノイズ取っちゃったらこうなっちゃうの仕方ないでしょっていう、
CD登場して10年くらいの間SPレコードの再発盤にありがちだったれいのアレですわ。

さいきんの流れはやっぱりレコード特有のノイズ除去に気を取られて音楽のおいしいとこまで取り除いちゃったら元も子もないでしょっていうふうになってきてるから、それほど極端なものは減ってきてるとは思うんだけどさ。

あのCD黎明期というかCD登場の初期のころのウリ文句のひとつが、レコードに比べてCDは断然ノイズが少ないってことで、イコールそれが「音の良さ」の重要な部分だということになってたから、たいがいのSP復刻したCDはサーフェイスノイズやスクラッチノイズはすごく少ないんだけど、いかにもノペーっとした音になっちゃってるのが多かった。

CDの音が良いっていうのの正体はあの当時、ノイズが少ないってことだったんだよ。
だからみんな自分自身の杜撰な管理と粗悪なレコード針で痛めつけたノイズだらけのレコード捨てて、CDに雪崩をうって乗り換えちゃったんだよ実際のところは。

まあそれはイヤミな余談ですけどね。

だからイマドキの真っ当な考え方でリマスターされたのが今回のバージョンのロバート・ジョンソンだったわけですから、これはもう残念ながら写真に写ってる20年前に出た豪華貼り箱入り2枚組は箱と立派な48ページのブックレットだけの存在価値ということになっちゃったんでした。

とにかく最初のトラックKind Hearted Woman Bluesの途中でファルセットになるところで、こんどのリマスター盤はちょっと背筋がヒヤっとするような感じがしたりして、よりいっそうロバート・ジョンソンがギターの腕前と引き替えに悪魔に魂を売り飛ばしたって話に信憑性を与える音になってるんでした。

で思うわけだ。
このリマスターCDのようにノイズより鮮度や音楽の生命感を重視して、過去にいちどリマスターしてしまった古いSPレコードもぜひあらためてリマスターし直していただきたいと、SPレコード買って聴くわけにはいかない音楽好きとしては切にお願いしたいわけでございます。

ちなみにおれが持ってる国内盤のLP(CBSソニー、20AP2191と20AP2192)より、こんどのリマスターCDのほうが明らかに音いいです。旧盤のCDとこのLPだったら、LPのほうがいいと思う。

VocarionのオリジナルSPというのも、機会があれば聴いてみたいよ。
by god-zi-lla | 2011-10-16 11:29 | 常用レコード絵日記 | Comments(2)
オマケ付き限定CD vs ハイレゾ版の勝負や如何に、てゆうかさー(Gregg Allman/Low Country Blues)_d0027243_22512242.jpg
弱いんですオマケに。

もう10年以上前だったと思うんだけど(追記:さっき見たら7年前でした)、べつにファンでもなんでもないエアロスミスのCDにミニチュアのハーモニカが初回限定で付いてるっていうのをきいてオマケ欲しさに買っちゃったこともありましたけど、いやーこのハーモニカがちっちゃいんだけどちゃんと音の出るホンモノのハーモニカなんだよねえ。へへへ。

いやそうじゃなくて悪い癖だと言おうとしてたんだった。

グレッグ・オールマンのこのアルバムはふつうに買うつもりでHMVだかamazonだか見てるうちにVintage 1974 Tour T-shirt付き限定ボックスてのが目に入っちゃったからもうダメ。

そしてそのTシャツが入ってたのがこの箱なんでした。

まあそれはべつにいいんですけどね。
もともとオマケにつられやすい性格なんだし、
もう2か月もまえのことですから。

以来、この泥くさい泥くさいグレッグ・オールマンのブルース聴いてたら今月になってHDTracksで24/96のハイレゾデータ売り出したじゃんか。しかも2週間限定で$17.98が$15.28なんて書いてあるんだもんなあ。

んー。CDと同時リリースだったらハイレゾデータだけ買ったと思うんだけどさ。
いやTシャツ付きだったら同時発売でも両方いってたか。
んー。読まれているのだろうか(笑)

それにしてもこのアルバムのこの太いような田舎臭いようなローファイっぽいような独特のアク−スティック・サウンド。もしかしてこいつもTボーン・バーネットがプロデュースじゃねーかと思ってクレジット見たら案の定そうなのでした。

まあ嫌いじゃないからいいんですけどね。
いいんですけど、やっぱ少し鼻についてきたかな。

たまたま同じときにジョン・メレンキャンプの旧作をダウンロードしたら、これもTボーン。

お口直しにドナルド・フェイゲンはいかが。

◎◎◎◎

あ、音はやっぱりCDよりハイレゾが断然よくて、このへんはもう勝負あってるからいちいち念押す必要もないくらいなんですけどね。

ハイレゾで聴くとグレッグのヴォーカルを取り巻く空気が俄然濃密にゆらめいてくる。

そういえばメレンキャンプの最新作のあのアナログ・モノラル録音。
あれをハイレゾで聴いたらどうなるんでしょうか。これはモノラルLPもあるしね。
デジタルマスターからLP切ったんじゃないかっていう疑惑もないではないけど。

だけど聴き比べてみたいもんだな。
アナログ録音のモノラルLPとハイレゾ・モノラルデータ。
by god-zi-lla | 2011-07-19 22:52 | 常用レコード絵日記 | Comments(2)