神はどーだっていいとこに宿る


by god-zi-lla
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近所のなんとかタワーの児童公園。

いい天気になったので奥さんと歩く。べつに桜の名所に行かなくったって、歩いて行ける範囲にけっこう見事な桜の木はあるんです。そいういとこなのよ日本てのは。つことでご近所の桜を見て回りながら、引きこもりの老夫婦は運動不足を少し解消しようと出発したのであった。目標1万歩。


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古川っぺりの児童公園。

じつは白金公園って名前だったんだと今回初めて知った。この写真左手はすぐ古川です。上に首都高がおっかぶさってきわめて殺風景なぞっとしない風景なんだが、この桜はなかなか立派なので満開のころは散歩がてら桜見物に来てる人がけっこういる。



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その児童公園のハナカイドウ。

この前、お寺の境内に咲いてるのを見てネットで調べて初めて名前を知ったんだけど、ここは公園だからちゃんと名札が付いてました。あれから1週間たってるから、ここのはずいぶん花が開いてる。


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光林寺の三門前。

ここはなかなかの名刹なり。幕末アメリカ公使館の通訳ヒュースケンが薩摩藩士らに斬殺され、そのお墓がここにあるという話。でもそんなことより、じつにきれいなお寺で桜が見事なんだよ。


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三門から桜を見る。

この眺めだけでも歩いて来る値打ちあり。



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そして境内の立派な桜。

この日は職人が何人も入って庭の手入れをしてた。裏の麻布の山の斜面にけっこうな墓所があって外から見るとそこの桜も見事なんだが、ちょっとそこまで入っていく勇気はない。



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これも光林寺。

そういえば先般、樹木希林のお葬式をここでやったと報道されてた。生前このお寺が気に入って頼んであったんだってね。



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天現禅寺。

首都高の料金所の名前になってて古川(渋谷川)の橋の名前になってて、そっちのほうが有名だけどお寺はちゃんとある。しかし桜を求めて境内に入ったのはこれが初めてだった。

上空に飛行機が写ってますが、これが羽田への新たな進入路で昼間3分に1機くらいは飛んでる。この写真じゃわかんないけど頭上を飛ぶのを見上げると車輪を出してるのが視認できるくらの高度だからけっこうな騒音もある。

でもいまはどの飛行機もほとんど空っぽで飛んでるに違いないんだ。




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都立広尾病院。桜は明治通りの街路樹。

天現寺橋交差点の歩道橋の上で写真撮った。明治通りの広尾から恵比寿にかけての桜並木はかなり見応えがあって、満開のころはここをバスで通るだけでも楽しい。でも、ちょっと遅かったな。この桜は少しだけ遅咲きのようでなかなかでしたけど。

しかしさ。大病院のすぐ目と鼻の先の大きな交差点にかかる歩道橋にまったくエレベーターがないんだぜ。交差点自体に横断歩道がひとつもないんだから年寄りも身体の悪い人もみんな階段を上り下りしなきゃ渡れない。まったくひどいもんだ。



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広尾の町に入って祥雲寺。

ここはいくつも塔頭のある大きな禅寺なんだと今回初めて知りました。20年くらい前にここでお葬式があってお通夜に伺ったことがあるんだが、そのときは暗い夜道を案内看板だけ見ながらたどり着いたもんで門前に塔頭が並ぶような大きなお寺だとまるで気づいてなかった。


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広尾の商店街のお寿司屋さん。ほんと大変なことになった。

こんな時ですから、おれたちも歩いて、頑張って、生き延びよう。

(舗道に桜の花びらが)















by god-zi-lla | 2020-04-04 09:01 | 物見遊山十把一絡げ | Comments(3)

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つうわけで今年は花見の名所へ行くのはヤメにして、近所まわりの桜を見物しに行くことにしたんであった。

おれんちの近所には桜並木なんてものはどこにもないんだけど、その代わりといっちゃあナンだがお寺がいっぱいあってその境内に1本だけ桜が植わってることが結構ある。たくさんは植わってないんだ。あっても大抵が1本。まあ町場のお寺でどこも境内が狭いってのもあると思うんですけどね。

なんでもこのへんのお寺ってのは江戸時代のいつごろだか、大火のあったとき江戸市中のあちこちに火除地を作るためお寺さんがまとめて疎開させられた、まあ言ってみればお寺の団地みたいなもんならしいな。安政のころの「江戸切絵図」を見ると、たいがいのお寺が遅くとも安政年間にはいま現在の場所にあったってことが確認できる。

まあそんなこたどーだっていい。上の写真はおれんちからちょっと坂を上った台地にあるそこそこの広さの児童公園なり。むこうのほうに小学校低学年くらいの男の子とおとうさんがベンチでお弁当広げてた。男の子はなんだかうれしそうでね。おとうさんはテレワーク中なんでしょうか。めったにないよね、おとうさんと二人して公園でおべんと。

ここの桜の見頃はしかし、来週かもね。


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ふくらみかけてるけど、半分くらいはまだ蕾だ。



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戦前ここは宮様のお邸だったんだそうだ。立派な塀はその名残。そのころからの桜かどうかはわからない。



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上の公園から少し下ったところにある日蓮宗のお寺の咲きかけの枝垂れ桜。



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上の写真を撮ったすぐ横、石段の脇に咲いているこれはハナカイドウですか? ツボミもきれいだ。



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そのへんの道ばた。セイヨウタンポポと、ダビデの星みたいのはハナニラ?



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いつもこの形に剪定してある桜が2本。けっこうな古木じゃないかと思うんだけど、枝を張らさない剪定には何か深い意味があるのでしょうか。こういう人工的な感じに整えてある桜はほかで見ないね。




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このお寺は非公開で境内に入れないんだけど、外から覗ける桜はかなり立派に見える。

つうわけでウチの近所の桜はまだちょっと早い感じだな。満開の時期になるとこのあたりの児童公園なんかでも週末は桜の下で宴会やってたりすることもあるから、来週また平日にパトロールしてこよう。









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by god-zi-lla | 2020-03-27 23:51 | 物見遊山十把一絡げ | Comments(2)
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まあ、概ねこんな感じではあったからね。来週なかばくらいからが見頃ですか。

しかしいくら地ベタに座りこんで宴会やらないったって、歩くのも押し合いへし合いな上野恩賜公園や目黒川沿い、それから千鳥ヶ淵なんかはちょっとなあ。人通りのそれほどないひっそりとした桜並木とか、そういうとこを探してそれも平日にちょっと散歩するくらいが吉、ですかね今年は。

こないだに引き続き老夫婦は芝公園方向へ。もう少し咲いてるかと思ったら芝公園はまだほとんど咲いてない。あんまり聞いたことないけど「一分咲き」ってくらいですかね。とりあえずタワーの先っちょが写り込むワザとらしい写真を撮ってみましたけど、満開になりゃあきっとタワーは見えなくなります。

まあしかしアレだ。今日はほんとは歌舞伎の切符を買ってあったんだよ。それがこんなことで結局今月は初日も開かないまま中止ということになった。こういうときウチに籠もってると鬱々とした気分が積もってきて身体に悪い。だから桜もまだかもなあと思いながら、とりあえず外に出てみたりするわけだ。

そういえば今月はなにを見る予定だったんだっけなあ。もう忘れちゃったよ。昼の部には福助が出るから、それを見に行くつもりだったかなあ、なんて。

それでこのあと、閑散とした東京プリンスホテルへ入ってコーヒーを飲んでひと休み。それにしてもこの東プリのガラガラぶりはどうよ。なにしろロビーの宴席案内掲示板がすべて空白なんだぜ。こんなことってアリか。いつもの年なら短大の卒業謝恩会とかそういうのがズラズラズラっとあって、そこいらじゅうに振袖ハカマの小娘が充満してる季節じゃあるまいか。んー。

いや、ヤメとこう。おれがここでそんなこと書いて事態が好転するわけじゃなし。

それにしても今月は芝居やらコンサートやら全部中止で払い戻しになっちゃったし、このカネでウマイもんでも食いに行くかレコードでも爆買いするかなんて、考えている今日このごろである。

下の写真は赤羽橋の交差点のとこの桜。この木はけっこう咲いてましたね。五分咲きの手前くらい。この開花の早い遅いの違いは何で決まるんでしょう。日当たりだったら芝公園のほうが良さそうだしな。早い木は毎年早いし遅い木は毎年遅い。これもなにか「種」の生存のための知恵なのかしらん。

でその桜に止まって何か食ってる鳥がいる。これはヒヨドリですか?



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by god-zi-lla | 2020-03-20 23:59 | 物見遊山十把一絡げ | Comments(0)
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いまごろ桜かよ、なんてことは言わないんだよ。人生に理由は不要。

これは3月28日おじいさんの花見へ行く途中、国立劇場の前庭。花の向こうに透かして見えるのは劇場の建物の校倉風な外観。築半世紀を超えるはずなのに古びて見えない建物の外観つうのは、やっぱ優れた建築ってことなんだろうな。

国立劇場のとなりには最高裁。どっちも同じように国の施設だと思うんだけど、ふたつの敷地の境の塀の上には鉄条網が張られてるって知ってる? いとすさまじき光景なり。




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これも国立劇場。桜のツボミの色の濃いのがまたいいよね。




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それから歩いて千鳥ヶ淵。貸しボート屋には長蛇の列。
せっかくあれだけ並んで乗ったんだから、みんな桜の枝の下をくぐりたいってキモチはわかるんだけどね。右の足こぎボートと母子の乗るボートは完全に衝突してる。なによアンタ、どこ見て漕いでんのよっ! ったくもーこのバカっ  とお母ちゃん怒ってオールでぐいーっと足こぎボートを押しのけ中。

そしてその親子の左手前から女性ふたりの乗るボートが前方をまったく確認せず足こぎボート左舷に舳先を向けて全速航行中。その左のにいちゃんはそれ見て、あっ、ヤバっ、とは思ってる挙動か。

一番手前の足こぎボートの進路へは、その向こうのボートが進入しようと直進中。さてこのばやい、どちらに回避義務があるのでしょうか。

お堀のボートの衝突も「海難審判」の対象ですか。そんなわきゃねーよな。





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4月5日、このときはどこ行こうとしてる途中か思い出せないけど芝公園。すっかーんと晴れた空。そよぐ風。右下のフレームから切れたあたりにはブルーシート敷いて大勢の人が宴会中だったがその日は平日。おらぁじじいで最近の世間をよく知らないが、なんでも近ごろのサラリーマンは仕事が「AI」とかいうベンリなものにお任せになって時間じゃぶじゃぶ余ってんだってね。それで平日の昼間、日の高い時分から花見の宴会ができるんだ。

来年の春は会社に机なくて芝公園のブルーシートでずっとお花見だね、きっと。
それもまた良き哉人生。

ところでこうやって東京タワーと桜が同じフレームに入る絶好の場所ですから、万国インバウンドちゃんたちもこのへんで大勢写真撮ってんのね。ところがタワーと桜と自分といっしょに撮ろうとして地べたに座りこんだり身体ひねったり、すっげーヘンな格好してるバウちゃんもいたりしてずいぶん笑えるのでした。




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4月17日、京都・大徳寺の塔頭が持っている曜変天目がなぜか近江は湖東の山中深くにある新興宗教のヒミツ基地で公開されているというのを聞いて、もしかしたら龍光院の曜変天目拝む人生唯一のチャンスかもしれないというので見に行ったそのMIHO MUSEUMつうヒミツ基地のなかの道。

しかしアレだよな。MOA美術館なんか見てもここ見ても新興宗教ってのはカネ持ってんなーとは思いますけど、貴重な美術品をカネにあかせて買い集めても、まだこうやって美術館建てて信者以外にも見せてるからね。

斎藤了英みたいなコレクターに買われて死蔵され、ばやいによっちゃ棺桶といっしょに燃されるよりは数億倍もマシってもんである。



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この桜のうしろのトンネルを抜けたとこにミュージアムの建物がある。それにしてもすっげー山奥である。なにしろもう少し山を下ったところに滋賀県最古の水力発電所があるんだもん。

ここの教祖さまは熱海のMOA美術館の教祖さまの子分のようなひとらしいが、ここに比べりゃMOAは「交通至便・熱海駅スグ」と言ったってよいくらいなモンである。





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そして翌4月18日はよく晴れて、あたしら老夫婦は石山寺から三井寺(園城寺)と見物。これは三井寺の境内、じいさんが枝垂れ桜の下でお絵描き中。ほかにもお絵描き中のじいさんばあさんを見かけたが「サクラクレパス主催・お達者写生大会」かなんかであろうか。




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その三井寺の花筏。




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ぜーんぜん知らないでウロウロしてたら三井寺のすぐ近所に〈琵琶湖疎水〉の取水口があるんですね。このトンネルは京都に向かっていてトンネルの上がちょうど三井寺なり。

しかしここって、あと1週間早く来てたら桜がキレイだったろうなあっつう名残の葉桜状態なのであった。ちょい残念。



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こっちは振り返って琵琶湖側のまさに取水口の水門が見えるところ。このジャストどんピシャ同じポジションで1週間前なら桜がみごとだったろうなあというレンズのすぐ前の枝ぶりなり。

その枝のむこうに水門があって、その水門のむこうが琵琶湖です

なんでもこのあたりから京都・蹴上のインクライン手前まで琵琶湖疎水を船で見学するツアーが始まったらしい。桜満開のころにその船に乗ってみたい気がするけど、水面付近はぐっと気温が下がって結構寒いらしい。

でも、見てみたいもんだよなあこのへんの桜の満開。また来ることができるでしょうか。




どっとはらい






by god-zi-lla | 2019-05-01 12:34 | 日日是好日? | Comments(0)


そういえば河津桜(それにしてもキンメダイ) ★今年の桜総集編その2_d0027243_10375433.jpg





なかなか圧巻であると話にはよく聞くし、染井吉野よりずいぶんと早く咲いてその年のサクラのニュースの一番乗りを独占してるし、近ごろじゃ堤防上にサクラは今後植えられないので樹齢が尽きたあと名所をどう維持するのかなんて話題も出てるし、まあいろいろ興味もあるので奥さんと旅に出たんでした。

それにしてもボロっちくなったねえJR東海道本線から伊豆急直通の185系〈踊り子号〉。座席とかガタガタで「なんとかライナー」で酷使しすぎなのか整備の手抜きなのか知りませんけど、ちょっとすごいよ(帰りはE251系〈スーパービュー踊り子〉にしたからよかったけど)。

とにかくあたしら老夫婦は2月下旬の日曜日、オンボロ特急電車に品川から乗り込んで一路伊豆急の河津駅を目指したのであった。




そういえば河津桜(それにしてもキンメダイ) ★今年の桜総集編その2_d0027243_10593143.jpg



河津桜ってある時期から急に有名になったような気がしてたんだけど、そうじゃなくてそもそも河津川の土手にカワヅザクラという新種のサクラを植え始めたのが1975年ころからだっていうから、観光名所になるほどの見栄えになってからそんなに年月が経ってなかったんだな。ぜんぜん知りませんでしたが、よーするに日本全国津々浦々の多くの桜並木と同様「戦後日本をもっとも典型的に象徴する風景」であるわけだ。つか、そのなかでも比較的新しいほうに入るのかもしれない。

オオシマザクラとカンヒザクラの自然交配種と推定されてるんだそうですね。昭和30年ころに地元の飯田さんという人が見つけて自分ちの庭に移植したのが原木だって案内看板に出ていた。





そういえば河津桜(それにしてもキンメダイ) ★今年の桜総集編その2_d0027243_11160775.jpg


川っぺりにサクラが植わってるってことじゃ目黒川と一緒だけど、目黒川ってのはいまや浄水場を水源とするほとんど放水路みたいなモンだから、堤防も河原もなくガッチガチの巨大U字溝だ。そこいくとさすがに河津川ってのはホンマモンの「川」で、しかも伊豆半島のイナカだ。同じようにニンゲンが植えた桜だけど、そのぶん「自然」ぽいのが値打ちかもしれない(古さでは目黒川の桜並木のほうがずっと古い)。




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たしかに見事なもんだ。




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さすが伊豆だな。庭木にレモンが植わってる。



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これは柚子かな。
そういえばケーシー高峰が亡くなった。
(ここで思い出すかよ)

伊豆ですから夏ミカン畑もやたらにあったが、あまりにあるもんだから写真を撮らなかった。

でもさー。むかしは、春のいっときだけ咲き誇るサクラを愛でるのは日本人だけで、ガイジンにはこの美しさが理解できないみたいな言説がまことしやかに流布されておりましたけど、じゃあなんで今日びサクラの名所はどこもかしこも「インバウンド様」だらけなんでございましょうや(千鳥ヶ淵も年々増え続けてる)。

もしかして「ガイジン」と「インバウンド」は別物すか。

まあ、腐るほどある国粋主義的なデタラメ・与太話のひとつにすぎなかったってことだろうな。




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桜並木の下の堤防上の道はこんな混雑で目黒川沿いとほとんど変わらない。露店も山ほど出てて、それも目黒川なんかと一緒だ。

とにかく河津も日本人外国人入り乱れてすごい人出だよ。だけど上野公園や千鳥ヶ淵や目黒川なんてそれでも日本へ観光に来たついでちょっと気軽に立ち寄れますけど、河津は東京から特急電車に乗ったって2時間以上かかる伊豆半島の果てで、海の向こうにゃ晴れた日にはハワイが見えるくらいなもんである(あ、あれは伊豆諸島ですか)。だから河津の桜見物だけで完全に1日仕事である。ちょっとついでにってわけにはまいらない。だから多分ここに来てる外国人観光客はあらかじめ予定を立てて来てるわけで、つまりその、ヨノナカすごいことになってると思わざるをえないんである。

だって、ここってほぼサクラしかないんだぜ。
あと、ミヤゲはキンメ? 買うかガイジンがキンメ。

そうなのよ。なぜかキンメダイの干物をやたら売ってて、近い将来の資源枯渇が目に見えるようだもん。キンメなんてちょっと前までは安い深海魚で、焼いたり煮たり、しょっちゅう食ってたのが信じらんないお値段だもんな。べつにいいんですけど。

でもね。なんだかんだ言っても河津のサクラは見事なもんであった。
お出かけには〈スーパービュー踊り子〉がオススメです。

クルマ?
考えないほうがいいと思うよ。



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by god-zi-lla | 2019-04-11 12:15 | 日日是好日? | Comments(2)
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とかいって、3月28日は虎ノ門の金刀比羅宮、ビルの谷間のバチ当たりな作りのお宮さんである。そのお宮さんの裏手にあるかかりつけの歯医者を出て境内のサクラを撮ろうとカメラを構えたら、おれのすぐ脇でピイとひと声啼くやつがいる。振り返るとコイツだ。境内に設えられたイマドキな水景のとこにいるのはヒヨドリか。おれとの距離2メートルはない。おっおっおっ、なにしてんだコイツ。



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そしたら一瞬、尾羽をバサバサバサっとやる。なんか顔がマジになっている(ような気がした)。近くにニンゲンがいるのなんかほとんどお構いなしみたいな感じで、こっちもこうなりゃサクラどころじゃないね。




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わっ! と驚いたときには水景に飛び込んでた。あー、さっきの尾羽バサバサは準備体操だったのね。でもシャッター切ってみたけど動きが素早くて追いつけない。おれのほかにもサクラ撮ろうとスマホ構えてたオバチャンがいたけど、羽音に驚いて振り返りサクラそっちのけで写真撮ってましたね。そりゃそうだろ。



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そしてプールサイドへ華麗に飛び上がるヒヨドリ。あたかも水紋を撮ったように見えますけど、これまた動きを追えずヒヨドリ本人がフレームアウトしかかってるだけなんでした。いやーそれにしても人目も憚らず大胆なヤツだ。なにしろバチャバチャやった水しぶきが飛んできそうな近さだもん。お宮さんの境内だから安心しきっているのでありましょうか。

しかし、こんな情景を見せてもらっちゃうとサクラなんかどーだっていいような気もしてきたりしてね。




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いちおう振り向いて同じ位置からサクラを撮ってみましたけど、もう、どーでもいいような気分がめいっぱい写真に出ちゃってる感じだよな。

この後、霞ヶ関の官庁街を歩いて千鳥ヶ淵へ向かう。


to be continued

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by god-zi-lla | 2019-04-09 10:39 | 日日是好日? | Comments(0)

今年の桜総集編

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今日は朝から雨で、寒い。
どうなってんだ今年の東京の春は。

つうわけでなんだかもうお花見気分もしぼんできたから今年の桜おまとめローン。
上は上野動物園正門前10日月曜日。動物園は休園日なり。
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上野恩賜公園の超有名なお花見スポットにこの季節足を踏み入れるのは初めてでね。ずっと敬遠してたんです。なんたってもうすごい人出だから。

東博の展覧会を見に来ても(そういえば30年以上前にこの季節このへんで仕事してたこともあったけど)、うわーすげーなにこの人人人、信じらんねー! なんつって横目で見ながら通り過ぎてた。

それにしてもこのガイジンの数がさ。

あのね、ガイジンがけっこう目立つとかそういう表現じゃもう間に合わないです。
ヘタするとガイジンの見物客に混ざって日本人も結構大勢いますねっつう感じ(平日の昼間だからよけいそうなのかもしれない)。

上の写真まん中らへんで赤い横断幕を出して記念撮影しようとしてるのはガイジンのツアー客なり。横断幕にはツアー・ジパング2017 バックパッカーなんちゃらかんちゃらと麗々しく書かれておりましたけどもバックパッカーというよりは、見た感じ黒海周辺のどちらかのお国からおいでになったおじちゃんおばちゃんの団体ぽい。

だいたいこの写真に写ってるのだって日本人のほうが少ないんじゃないかしらん。多分。
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これは寛永寺の門前の枝垂れ桜。みごとなもんです。
このすぐ脇のとこで(日本人の)おじいさんがひとりお弁当を広げワンカップ取り出して独酌。いいですね。友だちなんか出来るだけ少ないほうが人生シアワセなんだと背中に書いてあるように見えたね。まったく同感です先輩。

で、順番あと先になってますけど寛永寺さんのとこから桜並木を抜け上野動物園の前を抜け、東博を正面に見ながら芸大のほうへ歩いて行ったんでした。
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東京ゲージツ大学音楽学部側の桜と黄信号四つ。
桜のピンク、葉っぱの緑、信号の黄色。
べつにいいんですけど。

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その前、2日の日曜日に目黒川が全然咲いてないのでスルーして散歩がてらグランドオープンしたっつうイオンスタイル碑文谷(旧碑文谷ダイエー)を見物に行って、なにも買わずに出てそのままサレジオ教会側へ抜け、もしかしたら立会川緑道の桜並木は少し咲いてるんじゃないかしらんと淡い期待を抱きつつ歩いてったのが下の写真なのであった。
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満開まであとひと息って感じでしたけどね。まあしかし目黒川で肩すかし喰らったあとだったからメデタシメデタシ、目出度さもちうくらいなりおらが春。

だけどここの緑道の桜もなかなか生き辛いようで、枯死したのか何本も切り株があってね。まあふつうに素人目で見たってここはちょっと樹木には厳しい環境だろうなって感じだもんな。ほとんど鎌倉の段葛のミニチュアというような作りだし(本家のほうが両側の交通量からしたら過酷かもしれない)。

と見てると切り株の脇のところから若木が出ているのがある。
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これは手前の切り倒された桜の脇芽なのか別の新しい株が出てきたのかよくわからないんだけど、とにかく切り株のまわりにはロープが張られてたのでこの若木を育てようと保護してるのには間違いなさそうなんだな。

だけど頑張るよな。
こういうの見ると、来年もこの時期ここへ足を運んで育ち具合を確かめてみたいもんだって思うよな。いやまったくもって。

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それから下はべつに桜見物に行ったわけじゃないんだけど、先日8日の土曜日赤坂大歌舞伎〈夢幻恋双紙〜赤目の転生〉を見物に行ったその赤坂ACTシアターつう安普請の小屋の入り口前の桜を終演後に撮ってみた。
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あまり期待してなかった芝居が殊の外良い出来だったもんだから、外に出て見上げた桜もなんだかよけい綺麗に見えたりしたってことがあったかもしれない。

まあ今年の桜はこのくらいかな。きょうは暗くなるまで雨が降り続けるようだから葉桜になりつつある東京の染井吉野にはちょっと可哀想な空だしね。

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おっと忘れてた。もう1枚、国立劇場前庭の桜なりよ。こいつは5日水曜日千鳥ヶ淵公園でおじいさんの花見大会に行く道すがら撮ったのでしたが、肝心の千鳥ヶ淵はお酒が入っちゃってよっぱらいじじいばかり撮って桜は撮らず。しょうがないねえ。

だけど今年の桜見物のなかじゃ、この日のこの時間帯がいちばん青空に映えて見応えがあったかな。
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もひとつオマケ(これはきのうの上野公園)。
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どっとはらい。



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by god-zi-lla | 2017-04-11 10:51 | 物見遊山十把一絡げ | Comments(0)

名残の桜

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ようやっと青空の東京だねえ。カケコミでお花見行ってください。

きのう、昔の勤め先で上司だったおじいさんたちと高齢になった、いや恒例になった千鳥ヶ淵公園のお花見に行ってきたんであった。いちばん年カサは73歳その次が72歳、ちょっと飛んで66歳と64歳、それからおじいさんたちがおっかない中間管理職だったころ「バイトの女の子」だった女子(ヒノエウマ生まれ)ひとり。おれが待ち合わせ場所の半蔵門交差点に5分前に着いたところすでに3人先に到着してたんだけど、まあこれも恒例ですから、さすがおじいさんたちは気が早いねえなんて、これまた決まり切った御挨拶をしたりして。

雨上がりだったのと寒さのせいで、いつもの年よりもだいぶん人出が少なかったおかげで座る場所探しに困ることもなく、来る道すがらにおれが買い込んできた弁当を広げてお昼どきの楽しい宴会を3時間ほど楽しんだあとはブラブラとお堀っぱたを三宅坂から桜田門。ときおりここは撮影ポイントだからおいオカダ写真写真! と、おじいさんたちの催促に答えて記念撮影などしつつ夕方5時、いつもの7丁目の店の開店時間にぴったり間に合わすとこがなんだか笑える酒飲み老人たちなのであった。

で、たっぷり二日酔いのけさ起きて百円ショップで買った敷物を干そうとベランダに広げたところが、その裏側から千鳥ヶ淵公園の桜の花弁のひとひらがひらひら。

来年の花見の時期にはおれも立派におじいさんの仲間入りしてるはずだから、また元気に同じメンバーで昼間っから酔っぱらいたいもんであるよ。
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by god-zi-lla | 2016-04-06 12:06 | 日日是好日? | Comments(0)

白金台の河津桜

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うちから目黒通りを歩いて目黒駅前まで用足しに出かけた帰り道、東京都庭園美術館、自然教育園とならんだ児童公園の入り口のところにピンクの花をいっぱいにつけたサクラのような木が見えてね。これはいったい何の木なんだろうと近寄ってみたら〈河津桜〉という札がぶら下がってるのに初めて気づいたんでした。へえ、そういやここんところ伊豆の河津桜のニュースをちらほらと聞く季節になったなあとは思ってたんだけど、まさか自分ちの近所にそんなものが植わってるなんて思いもしなかった。だって河津桜といえば河津町に咲いてる早咲きのサクラのことをいうもんだとばっかり思ってたんだもん。それがサクラの品種の名前だなんて、それもついさっき知ったばかりなのだった。

都内にも河津桜の「名所」が何か所かあるみたいでさ。墨田区のほうの堤防なんかに並木のように植えられてるところがいくつかあるらしい。それにくらべればこの児童公園に植わってるのはたった1本の河津桜だから、ちょっと名所にはなりそうにないね。

だけどいまは周囲になにも花の色のない時期だから、ぽつんと1本植わってるだけでもすごく目立っている。なにしろおれだってこうして近づいて写真撮ってるくらいだし、おれが眺めてる間にも通りすがりの人が二人、わざわざ歩道から木の下までやってきてスマートフォンで写真を撮ってたもん。

ちなみにここは港区立白金台どんぐり児童遊園というんだそうだ。もともとは多分となりの自然教育園やそのまたとなりにある東京都庭園美術館とひとっ繋がりの土地で大昔はきっと〈白金長者〉の館の一部だったんだろう。

こういう花を見ると、まだまだ寒いのになんだかうれしい。
ついでに自然教育園との境のあたりには夏みかんもなってました。
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by god-zi-lla | 2016-02-23 06:50 | 日日是好日? | Comments(2)

今年の桜

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3月21日、国立劇場「團十郎の桜」
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30日、虎ノ門金刀比羅宮の桜
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同じ日、日比谷公会堂前の枝垂れ桜
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その10分後、日比谷シャンテ前の桜
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31日、うちの近所の児童公園の桜
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4月2日、古川橋の土手っぷちの桜
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同じ日、数寄屋橋の桜
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その2時間後、千鳥ヶ淵公園の桜
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これも千鳥ヶ淵公園の桜です。ほんとは今日、目黒川の桜見物に行ってみようと思ってたんだけど、もう近所の桜もすっかり葉桜になっちゃってるし、おまけにこの雨だ。今年の東京の桜はこれで打ち止めでしょうから通りすがりに撮った写真まとめとく。桜がキレイな写真つうよりも、どっちかといえば周囲の様子がわかるようなのを選んでみたんだけどね。境内に高層ビル建てちゃったというよりビルの公開空地に神社があるっつうテイの虎ノ門金刀比羅宮なんて東京以外のひとにとったら、ちょいと珍景でしょ(写真じゃわかりにくいけど、実際に見るとマジで珍景す)。このお宮さんのとなりのビルにおれのかかりつけの歯医者さんがあって、治療中窓から外を見ると社殿の軒先がすぐそこに見えたりする。日比谷公会堂前の枝垂れ桜は街路樹、古川の桜はどっかのお宅の庭木だな。その横の夏ミカンはお隣の庭木。数寄屋橋公園の桜の木の下には有名な宝くじ売り場「有楽町チャンスセンター」あり。シャンテ前の桜は並木でもなんでもない見事な枝ぶりの一本桜。

前にも書いたけど、今年も一緒に千鳥ヶ淵でお花見した元上司のタナカさん(東京市本所区生まれ)が言うには終戦直後の東京は見渡すかぎりの焼け野原で桜の木なんてめったになかったというんだ。いま咲き誇ってる東京(と首都圏近郊)の桜の大半は戦後の復興が一段落して経済の高度成長が始まったころに植えられて、それがいまあっちこっちで一斉に見頃を迎えてる。暮らしに余裕ができて、日本列島いたるところでみんなが桜を植え始め、いまや日本じゅうがひとつの桜並木になってるといったっていいくらいの桜、桜、桜、桜、桜、桜だ。

この70年日本が戦争をしなかったからこその桜ですよねと、タナカさんとふたり頷きあった千鳥ヶ淵なのであった。来年も再来年もその先もずっと、そうやって変わらず頷きあいたいもんである。ガラにもなくご教訓的なこと書いてるが、すごくそう思う今年の桜なんであった。
by god-zi-lla | 2015-04-05 08:28 | 日日是好日? | Comments(6)