神はどーだっていいとこに宿る


by god-zi-lla
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深川の萬年橋。

橋の下を流れる川は小名木川って名前だけど、これは運河だな。写真の左側すぐのところで隅田川に合流してる。この橋の上から眺めると、隅田川にかかる橋でいちばん近くに見えるのが清洲橋という位置関係。つか、清洲橋の西詰めのあたりから眺めてたらこのきれいな橋が見えたもんだから、清洲橋を渡って深川方向へ歩いて見に行ってみたのだった。

運河にかかる橋だから隅田川の本流にかかる清洲橋や永代橋と違ってごく小ぢんまりとした橋で、大型トラックがぶんぶん走りすぎるというよりはオート三輪かなんかがバタバタ渡ってきそうなちょっと長閑な雰囲気が漂ってる。1930年に架けられたというから永代橋や清洲橋同様、関東大震災の復興事業のひとつだったんだろう。

ちなみにこの写真の奥の方向へ橋を渡ったすぐのあたりの隅田川のほとりに松尾芭蕉の芭蕉庵があったらしい。その草の庵を引き払って芭蕉翁は奥の細道の旅に出たんだな。
草の戸も住み替はる代ぞ雛の家
しかしまた芭蕉翁じゃなくておれがなんでこんなとこをうろうろしてたのかといえば夏のさかりに買った草森紳一の「その先は永代橋」って本を読み始めたら無性に実物を見に行きたくなって、天気のいい今月はじめのある日、散歩がてら日本橋高島屋の地下の食堂(好きなんだよデパートの大食堂)でお昼を食ってから永代通りをてくてくと、その永代橋の上から面白くもなんともない隅田川大橋を挟んでその先のこれも素敵な清洲橋を眺めてたらこんどは清洲橋を渡ってみたくなり、清洲橋を行ったり来たりしてるうちに萬年橋へ目が行ってしまったんでした。

しかし永代橋といい清洲橋といい、この萬年橋といい、とても印象的で美しい橋を大震災で大きな打撃を受けた直後だというのにつぎつぎと架けていったもんだなあって、災害で大きく破壊された町をたんに復興するだけじゃなくて以前よりも美しい街に作り直そうとする強い意志みたいのを感じて、鉄橋好きのおれとしてはちょっとグッときたりしてね。

というわけで新しい写真機を買って、これが初めて外へ持ち出して撮った写真でもあったんでした。下の写真なんか清洲橋西詰め付近の隅田川テラス(って名前で川沿いがずっと公園風に整備されてる)から200メートル以上先の対岸に見える萬年橋を撮ったんだが、元データ(4608 × 3456)で見ると橋のまん中あたりを女の人が渡ってるのが確認できたりして、すごくビックリする。

これから天気のいい日には東京の橋を見物に行って、写真をいっぱい撮ってこよう。
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by god-zi-lla | 2014-10-22 08:43 | 物見遊山十把一絡げ | Comments(0)
海を見下ろす山坂とぼとぼ日帰り遠足(ちょっと書き足した)_d0027243_962035.jpg
5月になって明るい日射しの日が何日か続き始めたころから、こういう陽気のころに高いとこから海なんか眺めたらさぞかし気分いいだろうなあなんて、そのうえ海沿いの高いとこに鉄道の走る赤い鉄橋かなんかあってさ、そこを電車が走ってんの。というようなことをほとんど毎日のように考えてた。

で、きのうは朝の家事が一段落した10時半ころ一瞬六本木に映画見に行こうと思わないでもなかったんだが、こういう上天気のときによりによって日本有数のくだらない盛り場へ映画見に行くなんておれはどうかしてるんじゃないかと思い直して、一転遠足風の足拵えをして品川駅に向かったのだった。

おれたちはガキのころから湘南電車と呼んでたもんだから今でもつい湘南電車と言ってしまうJR東海道線に乗って横浜、藤沢、茅ヶ崎、平塚を過ぎて小田原の次のつぎ。根府川駅に降りたのが午後1時の少し前だったかな。
海を見下ろす山坂とぼとぼ日帰り遠足(ちょっと書き足した)_d0027243_9355736.jpg
その根府川駅の駅舎。
入り口から透かして無人の改札のむこうに見えてる青いところは海です。というか海と空の境目の、ようするに水平線のあたり。なんでもこの根府川駅じたいが海抜50メートルだか60メートルだかなんだそうで、この改札の一段崖下のようなところに2本のプラットフォームがあって、そこからまたどーんと海まで落ちていっていて、そういう地形だから駅の真っ正面が水平線で、その向こうはもうアメリカ大陸だ(うそうそ、まっすぐ行ったら三浦半島か、その先の房総半島だってば)。

まあ、もともとこのあたりにこういう風景があるっていうのは知ってました。だから5月に入っていい天気が続くようになって、おれのアタマのなかにはハナっから根府川の三文字とこの赤い鉄橋があったんだった。だけど実際根府川駅に降りたことは今までに1回きりしかなくってさ。25年ちかく前にいまはもう30歳目前になっている娘(あのころはカワイかったなあ)とじいさんばあさんを連れて、横浜からえっちらおっちらここの山の上にあるログキャビンの宿泊施設へ泊まりがけで遊びに行ったことがあってね。そのとき以来の眼下に望む赤い鉄橋なのだった。
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鉄橋を走り過ぎようとしてるのは上り東京行きの特急踊り子号だ。
根府川鉄橋なんて勝手に呼んでたら白糸川橋梁というのがホントの名前なんだそうで、これがまたおれの大好きなトラス橋ってのがいいんだよな。タテヨコナナメの繰り返しの美しさっていうかな。やっぱり鉄橋はトラスに限るよ。

そんなわけで海をバックにして赤い鉄橋を見下ろして眺めるつもりでウチを出てきたわけなんだが、じっさいそんな景色をどこに立ったら見られるかなんてまるで調べもせずに電車に乗ったもんですから、根府川駅に降り立ってからは煙突のケムリみたくずんずんずんずん高いとこを目指して歩いた。まあ高いとこへ歩いてくってことは鉄橋からは遠ざかってくってことでもあるし、山に向かっていく道は一直線にてっぺんを目指してるわけじゃないから時折振り返って鉄橋のありかを眼下に確かめるんだけど、なかなか思ったふうに景観が開けなくてね。それでもどんどんどんどん登って行ってミカン畑のすき間のようなところから撮ったのが上の写真なんです。

きっともっときれいに眼下に広がる鉄橋と海の風景を見渡せる観光スポットみたいなとこがあるに違いないんだけど、まったくの行き当たりばったりで山坂を歩いて全身汗だくでヘトヘトだったもんだから、こんかいの遠足の目的地はここだったんだってことにして写真撮ってひと休みしたのだった。いやーでも歩くのは気持ちいいよ。そのためにここまでやって来たんだもん。ガイドブックかなんか見て一直線に目的の場所へ行くのもいいでしょうけど、ちょっと不安を感じながらあっち迷いこっち迷いして歩くほうが、おれは好きだな。

ところでこの橋が出来たのは1925年で関東大震災の少しあとのことなんだが、この根府川駅は関東大震災で土石流(あるいは山津波)に押し流され、あたかも駅にさしかかろうとしていた客車8両編成の下り列車がこれに飲み込まれて機関車と客車6両が海中に没し乗客と乗務員百数十人が亡くなるという大惨事になった(土石流の発生は本震があって4分後の余震によるものらしい)。

当時東海道線の本線は御殿場回りだったから、国府津から根府川を過ぎて真鶴まで開通していたこの線は熱海線という名前で呼ばれていたんだそうだ。その熱海線根府川駅から数百メートル真鶴方向に寄ったところに架かっていた初代の鉄橋はこの土石流で破壊され、根府川の住民数十人から数百人が震災と土石流で亡くなった(土石流と海からの津波の挟み撃ちにあった人たちもいたらしい)。その大惨事で亡くなった人たちの霊をなぐさめる碑が駅舎を入って跨線橋にかかるところ(駅舎の写真の建物すぐ左脇のあたり)にあって花が供えられていた。この事故はあまり知られてないのかもしれないけど、もしかしたら日本の鉄道史上地震がもたらした最悪の鉄道災害はこの根府川駅列車転落事故なんじゃあるまいか。
海を見下ろす山坂とぼとぼ日帰り遠足(ちょっと書き足した)_d0027243_12125765.jpg
そしてその鉄橋からほんの少し山側へ視線を移したところに東海道新幹線の線路が走ってるのが見える。大型蒸気機関車の牽引する8両編成の列車が山から滑り落ちる土砂とともに海中に沈んでいくという未曾有の事故現場のすぐ脇を、たぶん上り下り合わせれば3分に1本くらいの間隔で700系とN700系の16両編成がひっきりなしに疾駆していく。考えようによったらなんかすごくシュールな風景な気がしないでもない、ミカン山の初夏をひとりでとぼとぼ歩く遠足なのだった。
海を見下ろす山坂とぼとぼ日帰り遠足(ちょっと書き足した)_d0027243_0202545.jpg
さて、このあとは熱海まで真鶴、湯河原ふた駅ぶん電車に乗って、駅前のたまたま入った冴えない外観の蕎麦屋で意外と悪くない手打ち蕎麦の昼飯をして、晩ゴハンのためにお定まりの干物と練り物を土産物屋で買って再び東海道線の普通電車に乗って帰ったんでした。品川から根府川まで80数キロ、普通電車で旅するのにちょっといい距離でしょ。

つぎは海の側から鉄橋を見上げに行ってみよう。
by god-zi-lla | 2014-05-30 08:59 | 物見遊山十把一絡げ | Comments(0)

ことしの桜

ことしの桜_d0027243_6312584.jpg
まことに残念ながら本日予定されておりました皇居お堀っぱたの千鳥ヶ淵公園で昼どきお弁当食べながらお花見小宴会はこの雨で中止と先ほど主催者から発表がありました。って、4人で昼ころ落ち合ってベンチにでも座ってお花見しながらおべんと食べましょうっていうだけなんだけどね。ちょっと残念なり。

つうことで、きょう千鳥ヶ淵へ行ったらその写真も合わせて載っけようと思ってたんですけど、これはきのう午前10時すぎ目黒川を目黒通り、権之助坂の下から歩き始めて中目黒駅付近からやや大橋方面へ遡ったあたりの橋の上から見た桜なんでした。

目黒川の桜は中目黒より上流のほうが川幅が狭いところに両岸から桜の枝が川面に覆い被さるようにして咲いているのがじつにキレイなのがいいんですけど、そのかわりこのあたりはすごい雑踏になって道ばたの店という店が飲食店でもなんでもない美容院みたいなところまで含めて食い物や酒をならべた露店を出すもんだから、この桜の季節になると平日でも散策というにはほど遠い状態なんだよな。

それにくらべると中目黒より下流の、目黒通りあたりに向かっては川幅が広がり水の流れも濁ってきて、日によっては少し臭ったりもするんだけども川岸の道はほぼ全体が遊歩道として整備されていてクルマも通らず露店もないので、静かに散策するんだったら圧倒的にこっちがいいとおれは思う。

きのうの午前中もこのあたりを通りかかると、ちょうどこの近所にあるいくつもの保育園がみんなお散歩の時間になったらしくって、あちこちから色とりどりの帽子をかぶった子どもたちの行列が桜の下の遊歩道に出てくるんだ。それがなんだかとても可愛くてさ。午前中の桜見物もなかなか悪くないもんだねえってね。
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by god-zi-lla | 2014-04-03 10:48 | 物見遊山十把一絡げ | Comments(2)
思いがけなく、すごくきれいな橋を見た_d0027243_1030982.jpg
きれいでしょ。
長崎県平戸市の平戸島と生月島の間の「辰の瀬戸」にかかる生月大橋(いきつきおおはし)といって全長960メートル、91年に出来たんだそうです。すばらしいよねえ。

いつだったか突然「おれってトラス橋が大好きなんだなあ」と気がついてね。もしかしたらこのときだったかもしれないんだが、よくわからない(遠くに見える永代橋じゃなくて立っている足元の相生橋がトラス橋なのね)。きっとずっと昔からそうだったんだろうけど、それが鉄橋のカタチのなかでもトラス橋と総称されるようなもので、鉄橋のなかでもことさらトラス橋というやつを「いいいなあ」と思う自分というのはようするに「トラス橋」というコトバでくくれる橋があると認識したそのときできたんだろうとは思うんですけどね。まあそんなこたどーだっていんだ。

そうそう。それからこのときいきなり見えた大石田の最上川にかかるただ「大橋」ってだけの名前がついた鉄橋にすごく惹かれて、相棒たちがずんずん先へ行ってしまうのもかまわずに写真を撮ってたんだった。そうだそうだ。思い出したぞ。

突然ハナシがさかのぼってすいませんことですけど今月7日から9日にかけて九州の伊万里、唐津、平戸あたりへ奥さんと旅に出たんでした。なんでそういうとこへ行ってきたのかというと、おれ、いままでに日本全国47都道府県のうち44都道府県で最低1泊はしたことがあったんだよ。通過したとか滞在したとかいうだけであったらすでに何年も前に47都道府県に何らかのカタチで行ってるんですけども、なんちゅうか気取って言えば旅装を解いたことのない県というのが佐賀、鳥取、岐阜の三つ残っていたんでした。

それにしてもよくあちこち行ったもんだよなあ。おれ、ホントはすごく出不精でさ。旅行だってそれほど好きなわけじゃないし、好きなところには食い物屋でしょうが飲み屋でしょうが何か遊びに行ったりいい景色を見たりするようなところでしょうが、あちこち見て回るというよりは気に入ったところに繰り返し繰り返し行くほが好きな性分でさ。

それが全国あちこち経巡ってきたってのは、もうひたすら勤め人の仕事として旅してたからなんだ。だから行ったことのある44都道府県のうちのかなりの数は仕事で行ったことしかなかったりもします。九州でいえば、まあ福岡は仕事でも数限りなく訪れてるわけで、年に何回も、場合によったら月のうち何回も通ったことだってあった気がする。それに福岡と北九州と大都市がふたつもあるんだからもう通算で何泊したかなんて、おおざっぱにだって数えることができない。

九州ついでに言うと大分と宮崎には大学卒業まぎわに友だち数人と急ぎ足で九州一周旅行したときに1泊ずつしたっきり、鹿児島はその旅で1泊したあと勤め人になってから仕事でも何回か鹿児島市へ行ったほかに伊集院の町外れにお邪魔したことがあったりしてね。

なのに九州のなかで佐賀県だけは泊まったことがなかったんだよな。どうしてだかわからないけど、もうこれはたまたまそうだったというしか言いようがない。なんでそんなとこへ仕事で行くわけ? とか、そんなとこ行ってなにが楽しいのさ? みたいなところへも行ってるわけですから、これはもうたまたまと言うほかにありません。

じつは、47都道府県のうち1泊してない県があといくつかしかないって初めて意識したのは勤め人を辞める少し前だった。勤め人稼業から足を洗った2008年3月末時点で1泊もしてない県は佐賀、鳥取、岐阜、それに加えて福井があった。でね。その年の7月に京都からサンダーバード号に乗って福井へ行って、永平寺を見物して門前の土産物屋で蕎麦を食って福井市内に1泊してこんだは雷鳥号で京都へ戻った。それがまあ、おおげさに申し上げれば記録達成のための旅の第1弾だったわけなんでした。

で、今回がその第2弾で佐賀県だったらどこ行こうかと奥さんと相談してたらそういえば伊万里は佐賀県じゃん、鍋島藩窯は伊万里の山奥だからそのあたりを目指して行ってみようということになって3月7日、福岡空港から地下鉄に乗って唐津まで行って、そこからレンタカー借りて(運転は奥さんです)伊万里へ向かったんでした。地下鉄でそのまんま佐賀県の唐津まで行けるってのが一瞬不思議な気がしたんだけど、よく考えてみりゃ千代田線で都心の大手町から神奈川県の本厚木や茨城県の取手へ行くのと別に変わらないじゃんね。

まあそれはともかくとして翌日は伊万里から平戸へ足を伸ばし、平戸島からさらにその向こうを目指していったところ、なんの下調べもせずに向かったもんですから思いがけずこんなにキレイなトラスブリッジに行き当たることになって、いやーまったくこれを喜ばずにはいられません。

ところで写真は生月島側の橋詰めの下方にある道の駅からiPhoneで撮った(もうすっかり外で撮るのはiPhoneになっちゃったな)。それから道の駅でアゴの煮干しを2袋買い求めトイレを借り、ここから再び伊万里の宿へ取って返したんだ。じつは来る途中にもうひゃあーなんだこれはってくらい美しい風景に何度も何度も出会ったんだよ。もう少し晴れてたら最高だったんだけどさ。雨模様でもこれだけキレイなんだから、海がキラキラしてたらどんなだったんだろうってね。

さて、あとは鳥取と岐阜か。こうなったら行ってみるしかないね。行って大願成就(笑)
まあトラス橋じゃなくても、なにか思いがけなくよい場所に行き当たるといいんだけど。
by god-zi-lla | 2014-03-25 10:30 | 日日是好日? | Comments(0)
べつにどうでもいいんですけど_d0027243_14311856.jpg

JR御茶ノ水駅聖橋口を左へ聖橋を渡り始めて少し歩き出したところで道の向こうを見る。
写真の左端ちかくにわずかに見えるこんもりとした木立のあたりは湯島聖堂。

シャッターを切った場所の前後数歩からスカイツリーはこうやって見えているだけであとは聖橋の端から端まで、どこで立ち止まって眺めても見えない。

まあ、たまたまそうなってるだけで、どうだっていいようなことなんだけどさ。
気がついてみると、こういう見通しの良い場所からでもそれほどよく見えるわけじゃないところがなんだか不思議な気がしてきて、それが不思議。

しかしまあなんだな。
スカイツリーがいくら背高ノッポだ蜂のアタマだ言ったところで東京の街中から見りゃあたいがいこんなふうにしか見えない。つか、たいていのところからスカイツリーは見えない。いやほんとに見えないでくれてよかった。

東京じゅうから見上げられるようなものが建ったと想像してごらんなさい。
気色悪くてそんなところで暮らしてなんかいられないと思う。
そうは思いませんかご同輩。

ところで聖橋はどうしてヒジリバシという名前なのかというと湯島聖堂とニコライ堂、ふたつの聖堂を結ぶように神田川の大峡谷にかかってるからなんだってね。

40年近く慣れ親しんできたというのに、そんなことをつい最近知ったのでした。

それにしても、きょうは暑い1日だったなあ。
お昼はミョウガとショウガを薬味に、素麺を氷水に浮かべて食った。
by god-zi-lla | 2012-07-15 18:32 | 日日是好日? | Comments(0)
◎8月18日水曜日 天気:晴れ 気温:摂氏35度
夏休み自由研究「古川渋谷川を歩くその2」って、その1はどこなんだよっ!_d0027243_6315954.jpg
古川橋から天現寺橋まで明治通りは殺風景なので北里通り(っていうのか?)を歩いてここまで来た。

古川にかかる天現寺橋を1つ渋谷寄りの都立広尾病院に入るとこの橋(名前忘れた)から見たとこ。
道路(外苑西通り)を走る都バスの向こう、右奥のこんもりしたところはなんとかヨーチ舎。

ちなみに橋の名前の由来、天現禅寺は左ずっと奥のほう。
この位置から見れば天現寺交差点の対角線の向こう側ってことになる。

川はもちろん古川です。川とはいえ川底まで完全にコンクリート造りの「水路」だけどね。
都内でこんなの川じゃねーじゃんて叫ぶと、川なんてほとんどなくなっちゃう。
だから川なの。

その証拠に川面には白い鳥が2羽。
クチバシは黒。
夏休み自由研究「古川渋谷川を歩くその2」って、その1はどこなんだよっ!_d0027243_632336.jpg
サギですかね。
クチバシが黒いのは羽毛が白くてもクロサギらしい。

川底をゆっくりゆっくり歩いてたけど、魚いるようには見えないんだけどね。
これが古川橋から三の橋あたりまで下ってくると間違いなく魚います。

たんに涼んでるだけかもしれない。
鳥だって、そりゃ暑いよ。

さて、さらに古川に沿って明治通りを恵比寿方面へ歩く。
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by god-zi-lla | 2010-08-20 06:32 | 物見遊山十把一絡げ | Comments(2)

合宿

合宿_d0027243_19173577.jpg
こんなクルマに乗っけてもらって、こんなとこ行ってきたもんね。

さいきん混ぜてもらった読書会のきのう今日は「合宿」。読書会の合宿ってのもしかしあれですけどね。合宿は合宿でさね。酒が入るほどに自炊の鍋かき回すほどに談論風発深更に及び午前三時就寝。日本酒4合瓶5人で4本缶麦酒8本。あまりに風発しすぎて談論の中身ぜんぜん覚えてないのが若干苦しいとこではあるけどね。いやまったく有意義な時を過ごさせていただいたものでございます。温泉にもつかってきたし最高。

この煉瓦積みの鉄道橋は明治なかばに所謂お雇い外国人の英国人技師によって設計されたんだそうですが、写真撮ったあと橋の上を歩ってみました。

ここいらへんは紅葉までまだ少しマがあるようですけど、このあと登った軽井沢はもう紅葉のしょっぱなって感じにほんの少し葉っぱが色づいていて、その軽井沢では軽井沢高原文庫つうまったくもってこの読書会の合宿にこれ以上ふさわしい物見遊山はないでしょってとこを覗いて折柄開催中の辻邦生展を見学したのち、その目の前にあるというか付帯施設でもある有島武郎の別荘利用した喫茶店でコーヒー喫す。

しかしこの作家はこの別荘で心中してんだったよなと一同思わず天井見上げるも、なにか見えたらそりゃあちょっと恐いでしょ。

つうようなわけで日常にもどった今日でございます。
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by god-zi-lla | 2009-10-05 19:43 | 物見遊山十把一絡げ | Comments(0)
二日酔いにつき写真旅日記_d0027243_18293024.jpg
まんなかのおっきいやつが全長12センチくらいかな。
着いて最初に買ったおみやげ。買いたいものが山ほどあったけど生鮮品ばかり。買い物してそのまま新幹線で取って返そうかと真剣に思ったもんな。まあこれならこれから2泊持ってあるってもだいじょうぶかなと「からなんば」。百円。おばさんにきいたら「鷹の爪ほど辛くないよ。いや同じくらいかなー。うーん。ハバネロほどは辛くないけどね」。けっこう辛そうだな。
新庄市の直売所「まゆの里」。帰ってきて半分だけ凧糸で縛って軒先に吊しました。あとはどうすっかなあ。

続きはこっから、
by god-zi-lla | 2008-10-14 06:56 | 物見遊山十把一絡げ | Comments(6)