神はどーだっていいとこに宿る


by god-zi-lla
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つうわけで南座で歌舞伎見物してきたんでした。
そして旅といやあミヤゲである。

芝居が跳ねて新幹線まで時間もたっぷりあるので四条河原町の高島屋の地下をうろうろ冷やかしてたら、青果売り場に見慣れぬ葉っぱが並んでる。近寄ってみれば「葉唐辛子」と書いてあるじゃんか。ぢつは、佃煮じゃなく「野菜」として売られてるのを我が六十有余年の人生で初めて見たのである(大げさだなあ)。

しかしね。こっちが人生振り返るくらいの勢いなのに、当の葉唐辛子といえばとくに特別な感じでもなんでもなく、ふつうにほかの(京都の伝統野菜とかそういうのじゃない当たり前の)野菜といっしょに並んでるんだよ。

いやーすごいなー、京都の人ってこれ買ってきてフツーにおウチで佃煮にしてたりするんだろうな。だよなー。きっと作ってんだろうなー、東京のイナカもんなんかにはヒミツでコッソリと。やだねー、イケズだよねー。うらやましいよねー。

もう葉唐辛子の佃煮好きとしちゃあコレ買ってって自分で佃煮こさえて食う以外の選択肢はありません。なにしろ葉唐辛子。「佃煮」でさえウチの近所じゃあめったに見ないんだからさ。大きなデパートかなんかの立派な佃煮屋さんの陳列ケースを仔細にチェックでもしないかぎり見つけらんないからね。

それで、どうも調べてみると葉唐辛子ってのは京阪神を中心に作られ、かつ食べられてる野菜らしい。そもそもは「伏見辛」という唐辛子の茎と葉っぱの部分が日常的なオカズになったり佃煮にされたりしたのが始めのようだから、品種の名前からして京都発祥だよな(『伏見甘』がいわゆる伏見唐辛子みたいね)。

よーするに「葉唐辛子」っていう野菜があるんじゃなくって、トウガラシの葉っぱを野菜として食べてるってことなわけね。

つうわけで能書きはそんくらいにして早速佃煮にしてやろうと袋から取り出して葉っぱを掃除してみると、青い唐辛子の赤ちゃん(青いのに赤ちゃんもないもんだけど)がいくつもくっついてる。どうしようかと思ったが、一緒に佃煮にしてやることにする。

高島屋でこの葉唐辛子を置いてあったカゴに小さな手書きのPOPが添えてあって、それには「一度茹でてから調理するほうがよいです」とあった。帰って調べてみるとアクがけっこう強いらしいので、注意書きどおりざっと茹でて湯を切ってから佃煮にしてみたのがその次の写真なり。

炊き上がってみると、おー、ちゃんと佃煮屋で買ってくるのと同じ葉唐辛子の香りがするじゃんか。もちろん食べてみれば紛れもないおれの大好きな葉唐辛子の佃煮ちゃんである。

しかしそんなに辛くはないね。ためしに一緒に佃煮になった青唐辛子も食ってみたがこれも辛くない。でも、なかなかいい感じに出来上がったじゃないか。これで材料代は299円(ちなみにボウルは直径22センチ)。ほいでもって出来上がった佃煮は、ちょいと偉そうな老舗で買やぁこんくらいの量で千円はラクに超えますぜ(ちなみにタッパーの1辺10センチ)。

まあ、しみったれた話はともかくとしてだな。葉唐辛子ってのはどうやら夏の真っ盛りに収穫する作物のようで、それをたまたま覗いた京都のデパ地下で見つけたわけだ。じつにラッキー。旅のミヤゲはすべからくこうでありたいモンだよなーなんてね。

贅沢だよな。299円のわりに。



to be continued

by god-zi-lla | 2019-09-07 00:01 | 食いモンは恥ずかしいぞ | Comments(2)

寺島茄子

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梅雨が明けたら、梅雨のような雨が降っている今日。

いまの墨田区東向島のあたりは昭和40年代まで寺島という町名だったんだってね。もともとは寺島村って農村地帯でこの茄子もそのあたりの特産品として名を成したものだったそうだ。

隅田川っぺりだから少なくとも明治維新前後までは土の肥えた良い畑が広がってたんでしょうね。

ただし今度手にした写真のやつは墨田区産じゃなくって、旧北多摩郡のどこか産らしいけど。

おれはこの茄子のことをまるっきり知らなかったんだけど、ネットで検索すれば来歴から復活のエピソード、食べ方に育て方までやたらいろんな情報がヒットするからかなり有名な東京の伝統野菜らしいな。

ちょっと小ぶりで赤紫の卵形をした可愛い姿の茄子で、見てるだけでもなんか楽しい。

ためしにぬか床にも漬けてみたんだが、それよか適当な大きさに切って素揚げにしたのをすぐ南蛮酢につけて少し冷やしてから食ったのがウマい。ぬか漬けも悪くないけど少し皮が固いかな(たまたま漬けたヤツだけの個体差ってこともありそうだけど)。

ちなみにこの品種に限らず茄子を揚げたら南蛮酢じゃなくても、ただ市販のめんつゆを薄めたのに漬けてもいいでしょうし、そこへ酢を混ぜれば南蛮酢のようなものになります(鷹の爪など散らしてね)。

あーそうそう。全然どーでもいいとこへさらにハナシは飛びますけど、その市販のめんつゆに酢を混ぜたところへゴマ油を適当に混ぜ合わせるとこんだはあーらフシギ、冷やし中華のタレのようなモンの出来上がり。どこのオトーサンにも出来ます。

そうやってこさえたタレに素揚げの茄子をブチ込んで冷やしといて、茄子ごと冷やし中華にぶっかけて食うのもまたオツなもんでございます。

それにしても、涼しいモンを毎日食いたい季節だねえ。

寺島茄子はあと4つばかり残ってる。
さてどうやって食おうかな。涼しく。

by god-zi-lla | 2017-07-26 10:30 | 食いモンは恥ずかしいぞ | Comments(0)

十六ささげ

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中部地方じゃべつに珍しくもなんともない野菜なんだってね(ホントにそうなのか、もし中部地方在住の方がお読みになってたらコメントいただきたいものです)。関東地方じゃ八百屋とかスーパーとかデパ地下などで一度も見たことないです。そもそも初めて見たときコイツが野菜かどうかすらわかんなかった。緑色して陸上に生息するチンアナゴとかね。なんかそういう珍奇な、想像を絶する生物かと思ったもん。

で、こういうときはおなじみの食材図典だ(小学館刊1996年の10刷。新版を出してもらいたいもんであるが難しいんでしょうね、このご時世紙の辞書事典つうのは)。231ページ「ナガササゲ」の項。
●asparagus bean(英)
●マメ科ササゲ属
熱帯アフリカ原産の一年生草本で日本へは中国経由で渡来し、18世紀に記録がある。莢(さや)の長さ30cm前後の十六ササゲ、35cmくらいの姫ササゲ、60〜120cmにもなる三尺ササゲなどがある。柊野〔ヒラギノ〕は莢長120cm、莢がかたくなるのが遅く品質がよく、サヤインゲンの生産の減る夏季に東海地方以西で珍重される。煮物やおひたし、料理の添え物とされる。
しかしね。そもそも初めて見たときコイツがマメかどうかすらわかんなかった。なにしろ畑で取れる穴子かと思ったくらいですから。いやほんとに。だけどマメなんですね。ササゲってくらいだからインゲンの一種じゃなくってお赤飯に使うササゲの親類なんだな。それもまた意外のことなり。

もう初めて見て食ってからだいぶん経ちますけども、とにかくウチの近所まわりじゃあどこにも売ってない。それをなぜ買い求めて食べたのかというと、前にも書いた気がしますけど大震災のあと野菜を遠くの産地から直接送ってもらって買い求めるようになって(最初は安全な食糧を確保するためだったけど、そのうちこの十六ササゲみたく知らない野菜も送られてきたりするのが楽しくなっちゃってさ)、2年くらい前だったか中部地方のどこかから送ってもらった野菜のなかにコイツが入ってたのが初めてなのであった。

しかしサヤごと食う豆の一種だってことさえわかれば平気なんだ。茹でて食ってみると、なかなか悪くない。茹で加減にもよるんでしょうけど普通のサヤインゲンよりパリっとしてていいかもしれない。

それにインゲンより細長いってのも料理によっては好都合な気もするんだけど、なんで関東地方では普及しないんですかね。気候や土が合わないとか、そういう問題なんだろうか。変わった味がするとか苦いとか辛いとか、そういうことはなにもないのにな。ゴーヤーがこれだけ広く食べられるようになって、それこそフツーの八百屋でもスーパーでも当たり前のような顔して店頭にならんでるほうがずっと不思議だと思うんだけどね。

(英語じゃアスパラガス・ビーンて呼ぶのか。なるほどたしかに)

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by god-zi-lla | 2016-09-16 12:48 | 食いモンは恥ずかしいぞ | Comments(0)

ソラマメ

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ソラマメたくさんもらった。ソラマメご飯にした。いっしょにもらった新タマネギとかき揚げにした。もちろんどっちも美味しい。さて、あとは何にしようか。潰してクリームチーズかなんかと和えてディップにするのはどうかな。朝ゴハンにベーコンと炒めるのも悪くない。

でもさ、ソラマメってのは茹でてそのまま食べればそれだけでじゅうぶん美味しい。

こないだシアターコクーンで芝居見たあとの夜遅くに入った店じゃサヤのまま直火で焼いたのを皿に乗せて持ってきた。サヤがところどころ焦げてるのを剥いてみたらいい具合にほくほくとしてなかなかだったけど、ようするに茹でたのと一緒で「マメそのまんまの味」だもんな。

よっしゃ。今夜はあれこれ小細工せずに茹でるだけにしよう。
サヤから出して、柔らかい皮にちょっと切り込みを入れて茹でる。
塩だけ忘れずに。

あ、ビールが。
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by god-zi-lla | 2016-05-17 18:08 | 食いモンは恥ずかしいぞ | Comments(0)
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福島県天栄村から湯島経由でヤーコンという野菜をお裾分けしてもらった。イラストつきポリ袋に入ったサツマイモのようなのがヤーコンで、そのとなりで袋にも入らずにサツマイモのようなフリをしてるのがホントのサツマイモである。こいうやって並べて比べりゃあちょっと赤いかなあというのがサツマイモだとわかりますけども、ヤーコンだけ見たらサツマイモと間違う可能性大だな。

ヤーコンはアンデス原産の野菜なんだそうです。だけどね。南米大陸の地図見れば一目瞭然、大陸の左側(てゆうか西側)に近いところを南北に長く伸びてまるでこの大陸の背骨のようになってんのがアンデス山脈なわけだ。なにしろあのデカい大陸を南北に貫く背骨ですから端から端までいくつもの国にまたがって7,500キロメートルくらいはあるというじゃんか。ちなみに日本列島、稚内から石垣島までがおおよそ3,000キロくらい。それ聞いたらアンデス原産ていう説明がいったい何を意味するのかよくわからなくなってくる。

けど、ちょっと調べてみますとトマトもジャガイモもカボチャもトウガラシもアンデス原産らしいじゃないか。んー。アンデスは世界の野菜の本籍地なんです。なんちて。

ついでだから食材図典(小学館95年刊)でヤーコンを引いてみたらそもそもそんな項目ないじゃんか。んー、20年前だもんなあ。日本に入ってきてたとしても、そりゃあ「食材」と認識するほど人目についてなかったよな。じゃあいまは認識されてんのかと言われれば八百屋やスーパーで売ってるのを見たことないので、前に書いたコリンキーなんかといい勝負かもしれない。

つうようなわけで名前しか知らなかったヤーコンを食ってみたわけだが、ハナシに聞いたとおり見かけはイモでしかないのに皮をむいてみるとなんか大根みたくいかにも水分含有量の高そうで意外性の含有量も高い。なんじゃこりゃ。ネットで検索してみても見かけはイモだが中身は梨だとかね、どっちかっつうとイモのホコホコした食感を想像させる外見にたいして実際は果物的にシャリシャリっていうんだな。

そもそもイモ似のくせにナマで食えるっていうじゃんか。おー、そんならまずナマで食ってみようじゃんと、皮むいて端っこをかじってみたところ、まあ梨ということはないけど甘いといわれればほのかに甘いかもしれない。だけどたしかにシャリっとしてるな。コイツをナマのままいくんだったらこうしといたらまず外れないでしょうと思って下のようにしてみたんであった。
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ナナメった写真でごめんなさいけど、調理中にiPhoneで撮ったもんだから周囲のゴチャゴチャを入れないようにしたらこうなってしまったのだった。ようするにスライサーで細切りにしてみたわけだ。沖縄の人のマネして言えばシリシリしたんです。そうだな、刺身のツマの大根よりはまだ少し太いくらいですかね。こうやって刻んじゃうともうイモには見えない。もちろん山芋を千切りにしたときのように粘ったりもしない。

でニンジンや青いパパイヤや、このまえのコリンキーみたく細切りにしたヤーコンを水にさらしてアク抜きをする。 見かけ白っぽいくせに5分も水にさらしとくと結構茶色いアクが出るんだよ。写真はアク抜きしたあと軽く洗って野菜用手動遠心分離器(そんな名前なわけないけどさ)で水を切ったとこ。

でウチじゃ最近ほとんど毎日のように作っちゃ食ってる塩麹(当然自家製なり)とワインヴィネガーとオリーブオイルを合わせたもので和えてみたわけだけども、ぢつはもうこの時点でこれがウマくないわけがないよなと思いながらやってた。だってこのしゃきしゃきした歯触りとクセのなさ(嫌味がないとも個性がないとも言えるけど)と、ちょっと爽やかな感じってのが合わないわけがないんだ。

そして案の定これはじつに結構でした。ほんの少しだけ甘さを感じるけどほとんど無味無臭で頼りないといえば頼りないんだけど、そんなことよりこれはこのしゃきしゃき感を愛でることができるかどうかだな。それができればハッキリいっていくらでも食えます(そんなに食わなくたっていいけどさ)。

でまあ、ナマで食うぶんには刻み方をいろいろ考えさえすればなんの問題もないってことはわかった。たぶん他の野菜と合わせて小さな賽の目に刻んでサラダにするなんてのもぜんぜんオッケーだろうな。

じゃあこんだは加熱してやろうじゃん。

ヤーコンとはなんの関係もなかったんだが、ちょうど常備菜の甘い煮豆を食べきったところで何かつぎの豆を水で戻してやんなきゃならんなあと思ったところ、そういえばまだ大正金時が残ってたからアイツを余分に茹でといてチリコンカーンなんか作ってそこへブチ込んでみたらどうだんべと思いついたんでした。

そもそもチリコンカーンに使う豆ってなレッドキドニーなんだけどさ。見かけも味もほとんど変わらない。もしかしたら金時豆を英語で言ったらレッドキドニーじゃねーのってくらい似てるモンだから、すべて外国産でどうも得体の知れないとこがないわけじゃないレッドキドニーよりちゃんと北海道のお百姓さんが作ってらっしゃる由緒正しき純国産の大正金時のほうがよっぽど信用できるじゃないですか。そう思ってからレッドキドニー買うのはヤメてもっぱら北海道の大正金時。

多少高いったってね。毎日毎日1年365日三度三度金時豆食うわけじゃないですし。

それはともかくとしてだな。チリコンカーンにヤーコンを1センチ未満5ミリ以上くらいの賽の目に刻んで水にさらし、タマネギや肉をナベに入れるよりはずっと後、だけど金時豆をブチ込むよりは前、というようなタイミングで投入してみたわけだ。で出来上がり直後の火を止めた状態が下の写真なんでした。こうなっちゃうとどれがヤーコンかわかんないでしょうけど、よく見れば賽の目です。
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これも悪くないよ。なにしろ大人しい味わいのヤーコン君ですからチリコンカーンの味に何か付け加えて悪さをしたりは絶対してない。これが大根でやった日にゃあタイヘンなことになってそうはいかない(と思う)。

んー、ぢつはですね。チリコンカーンてばテックスメックス料理ですから地理的にちょいアンデス方面に近いかもなー、なんてね。理由にもなんにもなってないって自分でも判ってんですけど一瞬そう思わないでもなかったんだよな。同郷のトマトも入るわけですし(チリパウダーには唐辛子も)。

でこのときじつは賽の目に刻んだヤーコンを少し残しといたんですけど、こいつをその日の献立のひとつに考えてたトマトの入った簡単なスープにも入れてやろうと思ったんだよ。いやまあ一般家庭の晩メシの献立ですから材料をあちこち共有するわけね。スープに使うタマネギもトマトもチリコンカーンの残りだから、ついでにヤーコンも使ってやろうというだけで、まあ主夫は日々こんな工夫なのか横着なのか判然としないようなことをやってるんです。

タマネギとほんの少しのベーコンを炒めたところにトマトを粗みじんに刻んだのと賽の目ヤーコンをブチ込み、そこへお湯を入れ固形コンソメを半欠けほど投入して、煮立ったら塩胡椒して味見してからしばらくグツグツ煮てやっただけ。

いや写真ないんですけど(あんまりミバは良くなかったし)これがかなりイケましてね。うちの奥さんなんかはこれがいちばんヤーコンに合ってんじゃないかと言うんだよ。いやヤーコンにはスープにひと味ダシをプラスするっていうような器用なとこはなさそうなんだけどさ。このトマトのなんでもないスープにミョーに馴染んでてさ。んー、たしかに悪くないなこれは。

まあ、ついでにこさえた一品がいちばん評判いいってのは作った本人としましたらちょっとアレなんですけどね。でもいいや、美味しいって言ってくれてんですから。

あと、ちょうど季節がこんな季節になってきておでんをしたもんだから、ここにヤーコン入れて大根みたくじっくり煮てみたらどうかと思って入れてみたんだけどさ。んー、悪かないんだけどね。悪くないんだ。思ってたよかずっと良いと言ったってかまわない。だけど如何にせんおでんと言ったらもう大根がご主人様のようなモンである。皮むいて輪切りにしたヤーコンをじわじわゆらゆら長い時間かけて薄味のおでんのツユのなかで煮込んでやると見かけも大根そっくりになります。歯応えもよく煮えた大根と似てる。

けどやっぱりここは大根だな。おれは少なくともそうです。大根の代わりには残念ながらならないと思った。おでんに対する大根の長年の貢献のいかに大なるか、なんて。

いや、でも、もしかしたら、ヤーコンのほうがクセがないからイイ、という人がいないとも限らないかもしれないな。

(さてあと1本ヤーコンあるんだけど、何作ってみようかな)
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by god-zi-lla | 2015-11-30 11:49 | 食いモンは恥ずかしいぞ | Comments(0)

新顔ですコリンキー

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コリンキーというのが名前なんだが、とりあえず湖池屋のポリンキーはアタマの中から追い出しときましょう(と言われるとかえってアタマから離れなくなるんだよ、ホラね)。スナック菓子じゃなくってカボチャなりよ。

こいつはけっこう新しい野菜のようでネットで調べても氏素性がよくわかんない。コリンキーってカタカナが本名なのかcolinkyみたな洋風の名前なのかもわかんない。もちろん1995年刊の小学館版「食材図典」のカボチャの項にはカゲもカタチもないし、ずっと新しい「野菜の便利帳」にも載ってないんだ。ほんとにここ数年のうちに渡って来たか掛け合わせて作られたかなんだろうかね。

このテのかわいらしいカボチャってのはうっかりするとたんなる観賞用のもあったりするんだが、これはどうもナマで食べられて「サラダカボチャ」なんてふうに呼ばれてたりもするらしい。どこかで読んだものには火を通してもほくほくしないというようなことが書いてあったりしてさ。ほくほくしないって書き方からは、やってみたけどガッカリだぜっていう気分がにじみ出てるような感じもしますから。んー、じゃあおすすめに従ってナマで食ってみようじゃありませんか。

ところでコイツのことを調べてるうちに知ったんですけども、ズッキーニっていうのはカボチャの一種なんだってね。知ってた? あっそう。じゃあ知らなかったのはおれだけか。くそっ。

でね。この野球のボールよりは大きくてソフトボールよりは少し小さいコリンキーをしばらく眺めてたらパパイヤを思い出したんだよ。あの果物として食べるんじゃない青パパイヤとか野菜パパイヤとかいって売られてるパパイヤのほう。いつだったか銀座の「わしたショップ」で野菜パパイヤを買ってきたことを書いたとき、ihigaさんが、サラダもいいよとコメントを寄せてくだすって、以来ウチではパパイヤを千切りにして(しりしりー、だな)サラダにするのがふつうになってしまっていたんでした。いや、これがおいしいんだよ。パパイヤは炒め物もいいけどサラダにしても、ホントにほんのりとパパイヤの風味が感じられるところが奥ゆかしくてね。

じゃあ、このコリンキーも「しりしりー」してみてはどうなんだと、ふと思ったわけだ。で、コリンキーとしりしりーを並べて検索してヒットしたならそうやって食べてる人がいるってことだと思ってさ。じっさい検索してみると沢山というわけじゃないんだが案の定しりしりーにして生食してる人がいるってことはすぐにわかったもんですから、さっそくスライサーでしりしりーしてみたのが下の写真なのであった。
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ちょっと太めのように見えるかもしれませんが、皮をむいて(皮も食べられるようだけど、とりあえずむいてみた)種をワタごとスプーンで取り除きスライサーでしりしりーとやって、まあ幅およそ2ミリから3ミリくらいのもんです。だけど、この明るいオレンジ色がなかなかにさわやかでさ。おーこれはいいじゃんか。こんなにさわやかな色合いなんだから、これはもうあれこれいじくり回さないで見かけどおりのさっぱりしたひと品にしようと、しりしりーしながら決めたんでありました。

つうわけで、いつものとおり塩麹とオリーブオイルとワインビネガーで和えるだけにしたんだが、食ってみるとごく淡白な味わいで火を通したカボチャのような甘味があるわけじゃないし、パパイヤのようにかすかに香りのするわけでもない。だけどなんかこのがりがりでもなくぐにぐにでもない、ちょうどいい頃合いの歯応えがとてもいい感じでね。いやこれだったらつぎに見かけたらまた買ってきて同じようにして食いたいもんだと、新顔のコリンキー君はめでたく我が家のお献立構成選手のなかに加わることになったのでした。
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by god-zi-lla | 2015-07-30 09:10 | 食いモンは恥ずかしいぞ | Comments(0)

小茄子の辛子漬けの続き

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買ってきた辛子漬けの素(山形県産)で漬けてみるとやや甘口であるようだったから、これはどうしたものかと考えてるうちにとあるスーパーマーケットでこれもまた山形県産の辛子粉を見つけたのだった。おーこれをお誂え向きと言わずして何をお誂え向きと呼ぶのでありましょうや。さっそく買い求めたうえであらためて銀座のおいしい山形プラザに駆け込んで小茄子をひと袋ひっ掴んできたのでありました(もちろん金は払ったぞ)。

さて辛子漬けの素に辛子粉をどうしてやるかだが、あんまりトンでもないことになってもアレだからとりあえず辛子漬けの素におおよそ1割くらいの辛子粉を足してやり、ほんのわずか塩気も足したほうがいいような気がしたので小さじ半分ほどの塩を加えてみた。この状態で小茄子全体がかぶる程度の水で溶いて漬け汁にした。それからふだんあんまりやらないんだが、今回はハナっから写真撮るつもりでもあったのでミョウバンで小茄子をざっと揉んでから漬け汁をジップロックにいれて小茄子を放り込んだんでした。

それから1週間ほどたって引き上げたのが写真です。引き上げてから食べやすいように二つに切った。漬け汁から引き上げて洗わないので表面に付いてるツブツブは辛子粉です。ちなみにこの写真をおれのMacBook Air 13inch Late 2010で見れば、だいたい実物大って感じ。

いやウマイ。じつにおいしい。この、なんちゅうかほのかにツンとくるかこないか程度の辛子の風味が、小茄子のコリコリした歯触りとまったく絶妙の相性としか言いようがないんだよな。次回もうわずか辛子粉を足したらどうかと辛いもの好きのおれは一瞬思ったりもするんだが、いやいやこのあたりの奥ゆかしい感じがじつにいいんじゃあるまいか。これ以上辛子の存在感が増してしまうとキオスクで買う土産物のような、いかにも辛子漬けですよというようなあざとい味になっちゃうかもしれない。

ところでこの小茄子(辛子漬けじゃなくてナマのね)を味噌汁の実にもしてみたんだ。するとこれがじつにヨロシイの。べつになんのヘンテツもない煮干しの出汁のなかで小茄子を少し煮たところに味噌を溶いただけの味噌汁だけど、やっぱりこの独特の歯応えがたまらないね。茄子の味噌汁というのは嫌いじゃないんだけど、どうしても茄子そのものがクタっとしがちだからパッと作ってサッっと食わないとおいしくなかったりする。しかもきょうび九州あたりのデカいナスビなんてどういうものか、あれがハヤリなのかちょっと火を通すとあっという間にテロテロになってしまって、精進揚げだろーが焼き茄子だろーがあれじゃあちいともよろしくない。況や味噌汁に於いてをや。おれとしたらもう今後味噌汁の実には山形の小茄子以外入れたくないってくらいのもんである。

つうわけで、おれの山形産小茄子への愛はさらに深まったのであった。
by god-zi-lla | 2014-09-13 08:16 | 食いモンは恥ずかしいぞ | Comments(0)
さいきんのおだいどこ 秋茄子編_d0027243_1137226.jpg
いやあ東京地方には暑い夏が戻ってきちゃったな。
いったん暑さも緩んでこのまま秋になったらいいなあなんて一瞬思いもしたんだが、やっぱりそうは問屋が卸してくれなかったとみえて秋は当分の間出荷停止の模様。おかげで今日は泣く泣く朝からエアコンをつけて熱中症にならない程度に室温管理しております。エアコンの温度設定は29度。ただいまの室内気温が31.1度。快適とはいえないかもしれないけど、このくらいにしとけばモンダイなく生きていける。

つうようなわけで、じつはここんとこ銀座へ出ると「おいしい山形プラザ」の店先のワゴンを必ず覗いてたんですけど、せんだってようやくこのちっこい茄子の並んでるところへ出くわしたのだった。いやーうれしい。待ってたのよ小茄子ちゃん。

去年の秋口にここで初めて買ったのは薄皮丸茄子って名前のやつで今回のはまた別の名前だったけどポリ袋を捨てちゃったのでわかんなくなっちゃった。だけど山形県にはいろんな小茄子があって、どういう違いなのかそれぞれにいろんな名前がついてるらしいね。これはたしか庄内地方産だったと思うんだけど民田ナスでも薄皮丸茄子でもなかった。

でさ。つい先日ピピエコさんからパット・メセニーのレコードについてコメントもらったばかりですけど、去年この小さい茄子のことをブログに載っけたところピピエコさんがいち早く「辛子漬けにするとウマいよ」ってコメント付けてくれてたのを思い出してね。そりゃあきっと山形の人がすすめてくれるんだから「おいしい山形プラザ」に辛子漬けのモトなんてものがないわけないよなと小茄子の袋つかんで店内に入ったら即発見。しかも原材料の欄には砂糖、塩、辛子粉の三つしか書いてなくてアヤシゲなものがないんだ。いいねえ。

つうわけで、こいつを使ってこれから小茄子の辛子漬けを仕込んでみようと思っているわけなんです。だけどね。この小茄子はこれが買ってきた全部じゃなくって半分。残りの半分はガクのピロピロしたとこを手でちぎって水洗いしたのをぬか床に漬けて、けさ朝メシのときに引き上げて食ったのであった。当然ながらぬか漬けもウマいんだなこれが。

だから辛子漬けも楽しみなり。うふふふふ。

ところでこのブログにはしょっちゅう沖縄の野菜と山形の野菜が出てきますけれど、それは銀座にある「沖縄わしたショップ」と「おいしい山形プラザ」が1ブロックちょい、距離にして百メートル離れてるか離れてないかくらいのとこにあるという立地上の理由なんであった。だからどっちかに行けば必ず両方を覗いてるわけなのね。とくにどっちの県に親類縁者がいるってわけでもなく、たまたまアンテナショップどうしが近いとこにあったうえにどっちも野菜を積極的に店頭に出してくれてるから、銀座に出た日は沖縄と山形の野菜が冷蔵庫の野菜室に仲良く並ぶことが多くなるという寸法なわけです。なんと申しますか我が家のおだいどこ直結のアンテナショップつう感じで非常にありがたい存在なのよね。
by god-zi-lla | 2014-08-20 12:55 | 食いモンは恥ずかしいぞ | Comments(4)

野菜の、パパイヤ

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ちょっと前のエントリに緑色のパパイヤが「野菜」って注意書きがついて沖縄のアンテナショップにならんでるって書いたところ、ihigaさんが油で炒めるとおいしいよとコメントを寄せてくだすったので、これはいっぺん食ってみなくっちゃいけないと次回銀座に出るときにはぜひ買い求めようと思っていたんだった。

ネットで調べてみると皮をむいて二つに割って種をスプーンで取ったのを「しりしり」してから炒める、なんてことがあっちこっちに書いてあるんだけど、しりしりっていうのは膾みたいに細く刻んじゃうことを沖縄じゃそういうんですってね。なるほど、しりしり、か。しりしりー。しりしり、しりしりー、って何度も言ってみるとなるほどああいうふうに刻むのはたしかに、しりしりーだよなあ、なんて気になってきたりしてね。

しかしまあ、炒めたらいったいどういうふうになるのかもよくわからないので、しりしりにはしないで適当に大雑把な千切りにして今回はゴーヤーチャンプルーのゴーヤーをそのまんまパパイヤに置き換えちゃったのだった。ちなみにゴーヤーもそのときいっしょに買ってあったんですけど、こいつは薄切りにして塩で揉んで絞って梅干しとカツオブシと和えてオカズのひと品にした。

でパパイヤ炒めて食ってみると、なるほどこれはパパイヤだわ。熟してない若い実だけどやっぱりほのかな甘みがあるんだな。これはよいですね。おいしい。あまり経験のない味わいと歯応えだよ。けっこうよく炒めたつもりだったんだけど、それでもしっかりした噛み応えがあるからきっとしりしりして炒めてもくったくたになったりしなさそうだもんな。んー、気に入った。うちの人っちもみんなおいしいっていってるし。値段もべつに高いわけじゃないしまた買いに行こう。これでまた晩メシのレパートリーが増えてうれしい。

ところで話は変わるんだけど古波蔵保好さんという沖縄・首里出身の名エッセイストに「料理沖縄物語」という随筆があって、これが20何年か前に文庫になっているのをいまでもたまに引っぱり出してはぱらぱらと拾い読みするんだけども、もしかしてこのなかに緑色のパパイヤのことが書いてあったんじゃなかったかと食べ終わってから探してみると、やっぱりあった。
 暖かい島なので、果物が豊富にあってよさそうだのに、実際には恵まれているとはいえなかった。
 もっともわたしたちの身近にある果物はバナナとパパヤである。屋敷の一隅にその二つのうちのどっちか、あるいはどっちも植えている家が多く、自然に実がなるのを待つ。
(中略)
 パパヤは、よく熟したものでも、台湾産におよばない。沖縄の人たちは、果物として熟させるより、若い実を野菜として使うことが多かったのである。
 野菜としてのパパヤは、皮をむいて薄切りにし、牛肉とともに炒めると、ステキなオカズになった。当時は牛を食用として飼育するというより使役したあとで肉にするという傾向が強かったから、肉質がひどく硬かったのであるが、パパヤには蛋白質をとかす成分がふくまれているため、いっしょに炒めるだけで肉をやわらかくしたのである。賢明な食べかただったといえるだろう。
じつはパパイヤをそうやって野菜として食べるようになったのって、もしかして戦後のことなんじゃないかと想像してたんだ。古波蔵保好さん(1910年生まれ)のこの随筆はおもに戦前の沖縄の食生活や家庭生活について描かれたものだから、べつにパパイヤは戦後沖縄で普及したものじゃなくてずっと昔から日常生活のなかにあったってことなんだろうな。なるほど、そうだったのか。

じゃあ、こんどは牛肉を買ってきてパパイヤといっしょに炒めてみよう。どうせウチは柔らかい牛肉なんてめったなことじゃ買わないから、そういうところも我が家にはうってつけの野菜じゃありませんか。しかもパパイヤ自体歯応えがあるからいかにも食ったなあーって気にさせてくれるしね。こんかいはスパムといっしょに炒めちゃったから、そういう意味じゃちょっとパパイヤの有り難みが少なかったかもしれない。
野菜の、パパイヤ_d0027243_1518309.jpg
ところでこの「料理沖縄物語」はもちろん沖縄料理についての随筆ではあるんだけど、沖縄の家庭料理を通して戦前の沖縄の女性、とりわけ著者のお母さんについて語られたところが多くてそれがむしろ本当のテーマなのかもしれない。

本のなかで著者が料理の手順に触れているところは、子どものころ保好さんが料理をするお母さんのそばにいて見ていたのを思い出しながら書いているようで、どうも書かれたままをやってみてもそうはなりそうにないところがあったりする。もしかすると著者自身は料理をしない人だったんじゃないかな。それよりも台所で料理をしているお母さんの様子をじっと見ていたはるか昔を思い出すことのほうが、料理の手順よりずっと大事だったんじゃあるまいか。(朝日文庫 90年1月20日発行。たぶん絶版)
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by god-zi-lla | 2013-10-04 13:08 | 食いモンは恥ずかしいぞ | Comments(8)
銀座でお野菜ショッピング、今回の収穫は山形の薄皮丸茄子_d0027243_1071973.jpg
おとついは妙齢の女性ふたりと銀座の裏通りで焼肉宴会をして焼酎しこたま浴びてへべれけになり、きのうはその二日酔いが収まらぬまに湯島でカレーをビールで流し込んだりしたもんだから胃がイガイガと異議申し立てをしている雨の日曜朝なんであった。

なのでせめてさわやかな食い物について先週の記憶をば胃ぐすりがわりにせん。

その焼肉宴会の前の前の日は虎ノ門のかかりつけの歯医者終わってとぼとぼオクトーバーフェストの始まってる日比谷公園づたいに銀座1丁目、外堀通り沿いにある沖縄わしたショップへ入ってゴーヤー、シカクマメ、ササゲ、豆腐、スパムなど買ってから中央通り方向へ今度はおいしい山形プラザへふらふらと入って見つけたのがこのちっこい茄子だったんでした。

この沖縄から山形わずか徒歩3分の小旅行ってのがいいでしょ。

だいたいね。山形県の野菜はどれ食ってもうまい。いや野菜にかぎらず果物はもちろんなにを食ってもうまいしいろいろと種類も多い気がする。なんつうかこう、そういう方面にかんしてはとにかく豊かだなあといつも感心しちゃうもんだから、きっとこいつもうまいに違いないと信じて一夜漬けにせよとPOPに書いてあるのを確かめてから写真の青いトウガラシも一緒に入ったのひと袋、ちょっと高いような気もしたが680円で求めて持って帰った。

数えてみるとこのちっこいのが30個くらい入ってた。そのほかに青唐辛子が2本。ようするにこいつを一緒に漬け込みなさいってことなんでしょうね。

でまあ、とりあえず一夜漬けのほうはあとで調べてやってみるとして10個ばかりぬか床にも埋め込んでやろうとガクのところを少しむしって洗いながら、もしかして大阪の水茄子みたくそのまんま食えたりするかなと、なかのひとつを半分に切ってそのままかじってみたけど水茄子ってのはやっぱり非常に特別な茄子なんだろうね。まあ、ああいう茄子はあれひとつでいいや。

それからなにか特別な一夜漬けに地元ではしてるんだろうかとネットで見たところ、これがまたずいぶんたくさんヒットするんだ。なるほどこりゃあきっと地元じゃ当たり前の野菜ってことなんだろうな。そして検索の結果漬け汁はどれもたいがい水と塩と砂糖とミョウバンを煮たのを冷まして一晩漬けろとあるだけなので青トウガラシも加えてそのとおりに漬けてみたんでした。

そして翌日の朝メシ。
ひと足早く漬け込んだぬか漬けと本当にひと晩漬けだだけ(8時間くらい)の一夜漬けを食ってみたんですけど、こいつがどっちもパリっとしてとてもうまい。一夜漬けもすごくいいけどぬか漬けだってぜんぜん負けてません。おれはちょっと古漬けになったあのややグニっとした感じの茄子だって決して嫌いじゃないんだけど、この元気なざくっとした歯触りってのがまた格別な感じでとても気に入っちゃったのだった。

近いうちに銀座へ出たら山形に寄ってまたこいつを買い求めることにしよう。
そうだ、ついでに山形から徒歩3分の沖縄にも寄って野菜パパイヤつうのも買ってこよっと。
by god-zi-lla | 2013-09-15 10:07 | 食いモンは恥ずかしいぞ | Comments(10)